November 11, 2013

11月のチャリティヨガご報告

今日のチャリティヨガ
8名の方にご参加いただきました。
いつもありがとうございます。

今回も当日参加出来ないAさんからも寄付を預かり、

合計10,000円。

累計130,500円になりました。

皆様のご協力に感謝いたします。

今年1年分を大切にお預かりして、
被災地支援活動へ寄付します。


今日は濱ちゃんも来てくれたので、
また最初に少し、

今の被災地の状況、
周りの方の心境などを話してもらいました。

なんだかんだ言っても私の中で、
被災された方の切実感を感じる心が
薄れていたんだと今日実感しました。

濱ちゃんから、直接、
被災された現実と向き合っている方々のお話を聞くことで、
まだ全然、癒えていない悲しさや、
今を一生懸命に生きているひた向きさに気持ちを動かされ、

濱ちゃんのスピーチは短いものでしたが、
とても思いがこもっていて
集まったみんなと聴くことが出来て本当によかったです。

ありがとうございます!!

濱ちゃんは、復興支援センターで開かれていた
震災直後の写真を展示した「リメンバー大槌」を見に行き、
その後、「あの時、何があったのか」
震災直後の状況を町の人が話す報告会に参加したそうです。

その時の消防団の方の話をしてくれました。

その方は仕事で町の人たちを避難させていたのですが、
助け切れず、波に飲み込まれる寸前の町民の方と
一瞬、目が合ったこと。

それでも何も出来ず、今も悔み続けていること。

そして、その間にご家族の命も奪われていたことなど・・・。

聴いていて胸がつまりました。


今、一緒にいる大切な人が、
突然いなくなることを想像してみてください。




その方のメッセージです。

本当に、

切実に想像して、

今を過ごしていきたいです。



今、やっと、

少しづつ、

自分の思いを話せる人が出てきたのではないかと
濱ちゃんは言っていました。

本当に心のケアが必要になるのはこれからだと。

ご家族の消息がまだわからない
濱ちゃん自身が被災者でありながら、
アロマでのグリーフケア
(人生を共有してきた大切な人達との死別の苦痛のケアの事)や、
カウンセリングを一生懸命学んでいる姿には
頭が下がります。

そして、そんな風に、
痛みを経験した人が、
それを乗り越えて、
周りを支えていこうとしていることに
私自身も鼓舞されました。

集まってくれる人がいて、
この小さな会が成立していることもありがたいです。




震災から2年と8か月。

今日はあの日を思い出すような冷え込みですね。

沿岸の皆さんが寒くないといいのですが。。。




岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ



moriokayoga at 22:48│Comments(0)TrackBack(0) 震災後のこと 

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