震災後のこと

October 10, 2016

10月チャリティヨーガのご報告

本日は今年最後、6回目のチャリティクラスでした。

秋日和の中、8名の方にお越しいただき、
ご都合のつかなかったMさんからも
お預かりし、合計額15,500円になりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

今年の累計額は122,500円になります。

この一年分全額を
「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

2016年度の
『エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞』には、
大槌メディアセンターとして大槌新聞が選ばれました。

この賞は特定非営利活動法人 日本トルコ文化交流会(nittoKAI)が創設したもので、明治時代、トルコ・オスマン帝国の軍艦エルトゥールル号が和歌山県沖で遭難した際に日本が行った支援に対しての恩返しとして、復興のため地道に尽力している民間団体から特に優れた団体を選び、その 活動や想いを世に広め、さらなる日本・トルコの友好関係発展を願うものだそうです。

私は1890年に起きた海難事故のことも知りませんでしたが。。。(汗)
今回大変勉強にもなりました。
詳しくは「日本トルコ文化交流会」をどうぞ。

「被災者には何が求められているのか、あるいはどのような情報 が必要とされているのかということが、毎週の新聞という形で発信され、客観的なデータとしてきちんと保存されている。
これは、大槌の町民の方にとって大変役立つものであると同時に、メディアに携わる者にとっても、被災者に何を伝えていけばいいのだろうかということのヒントを与えてくれる、非常に歴史的な価値のあるものを作られている」と評価されました。

大槌町から発信されているこの活動が、
きちんと評価されていることは、とても嬉しいことですよね。

また、この賞によって少しでも大槌新聞の活動が知られ、
他の地域の方々の励みになることも願っています。

このスタジオでも「大槌新聞」を応援し続けていきましょう!

皆さんのご協力があってこそ成り立つ支援です。
今年一年、ご参加くださりありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。


岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ




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September 20, 2016

9月のチャリティクラスのご報告

昨日、今年5回目のチャリティクラスを開きました。

6名の方にお越しいただき、
ご都合のつかなかったMさんからも
お預かりしました。
そして先月、Yさんより8月分ということでの
お預かりもしましたので、
合計額14,500円になりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

前回分との累計は107,000円になります。

一年分をまとめて
全額を「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

先月末の台風10号でも
大槌町は再び被害を受けました。

65世帯が浸水を受け、
その内53世帯は仮設住宅の浸水だったそうです。

その後、すぐに大阪府富田林(とんだばやし)市の職員二人が
車で13時間かけて支援物資を届けに来てくれたことを
大槌新聞で知りました。

富田林市は、震災後、多くの支援をしてくれているところだそうです。
遠いところからの継続的な支援、頭が下がります。

こちらの活動も微力ながら継続していきたいと思います。

次回は10月10日(月)体育の日です。
10:30〜12:30

皆様のご参加、お待ちしております。




岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ




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August 13, 2016

8月のチャリティクラスのご報告

ご報告が遅くなりました。
今週木曜日に今年4回目のチャリティクラスを開きました。

震災から5年5か月目の11日でした。

6名の方にお越しいただき、
ご都合のつかなかったHさんや、
Aさんからは先月来られなかった分までお預かりし、
合計金額は14,500円。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

前回分との累計は92,500円になります。

一年分をまとめて
全額を「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

今回も参加してくれた濱ちゃんから
大槌の現状。。。
かなり迷走している状態であることを
お話してもらいました。

最近の大槌新聞でも
行政側が、
計画を実行できず、時間が過ぎ、
何ヵ月も経って計画見直しを住民に伝えるという、
行き詰っている様子が伝えられていました。

大槌新聞の情報で垣間見るだけでも、
町を復興していくことは
(それも人口が減少している地域を。。。)
本当に、
並大抵のことではないとわかります。

ただ、その困難さを極める中でも
濱ちゃんたち、岩手大学が委託されて
進めてきた「生きた証」プロジェクトも
うやむやにされずに、
いい形に収まってほしいなと祈るばかりです。

岩手日報の一面は、
新しい祝日、「山の日」にちなんで
山岳愛好者が、仲間の犠牲者をしのび、
釜石、大船渡、住田の3市町にまたがり、
眼下に太平洋を望む五葉山中腹で
慰霊祭を実施する記事でした。

朝日新聞の一面はオリンピック。。。。

朝日の「天声人語」にあたる
岩手日報の「風土計」というコラム。

震災のことと山の日を繋いだ、
とてもいい文章です。
ぜひ一読ください。

2016.8.11「風土計」

次回のチャリティクラスは
9月19日(月)敬老の日です。
10:30〜12:30

皆様のご参加、お待ちしております。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ


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July 18, 2016

7月のチャリティクラスのご報告

本日は快晴、
絶好の海日和っ、にもかかわらず、

今年3回目のチャリティクラス、
13名の方にお越しいただきました。

そして今日ご都合のつかなかった
Mさん、Hさんからも
参加費以上の金額をお預かりしましたので、
合計15名、金額は29,000円になりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

前回分との累計は78,000円になります。

一年分をまとめて
全額を「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

チャリティクラスの時に、
チラホラと初めての方もいらっしゃいます。
ご友人に誘われての体験だったり、
奥様が旦那様をお連れしたり。。。

今日もいらしていただいた旦那様がおりまして、
黒一点ということでも緊張されたと思いますが、
お疲れ様でございましたっ♪

祝日でもありますし、
気軽に参加していただいた時に、
大槌新聞のことを知っていただけると嬉しいです。

毎週号は廊下の掲示板に載せていますので、
目を通されてみてください。

読みやすい字体、わかりやすい内容、
町民目線の記事。

大切な文化ですよね。

大槌新聞は今月4周年を迎えています。

皆さんと、今後も
大槌新聞を応援していきましょう!


今日は海の日。
次回は(初)山の日です!

8月11日(木)10:30〜12:30にまた
皆さんのご参加お待ちしております。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ


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May 04, 2016

5月のチャリティクラスご報告

今年2回目のチャリティクラス、
14名の方にご参加いただきました。

体調を崩し来られなかったHさんからも預かりましたので
合計15名、金額は25,000円になりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

前回分との累計は49,000円になります。

一年分をまとめて
全額を「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

今回も来てくれた濱ちゃんからは、今現在の大槌の状況などについての話も伺いました。

濱ちゃんが取り組んでいた「生きた証」プロジェクトは、
大槌町はこの3月で、岩手大学への委託をいったん終了し、
それに伴い濱ちゃんの手からも離れてしまいました。 

岩手県大槌町民1285人(関連死含む)全員の人柄や
生前のエピソードを記録し残そうと立ち上げた
「生きた証」プロジェクト。

濱ちゃんから、その取材の様子や、経過を聴くにつけ、
このプロジェクの結果、
記録誌が残ることが大事なのではなく、
そのプロセス自体の方に
とても意義があるように感じていました。

特に濱ちゃんの場合は彼女自身が震災犠牲者です。

自ら家族を失っている濱ちゃんが、
同じ立場の遺族の方々の心を支えたいという理念のもと
アロマセラピスト、そしてカウンセラーの資格も取得して
寄り添って対話したときに生まれた、
遺族の方との信頼感や安心感、共感しあう気持ち。

そこから紡がれた、今は亡き方々のお話は、
故人を忘れずにいるための記録にとどまらず、

その話を話すことで、
その話を聴くことで、

残された人たちが、生き続けていくための何かを
自分の中に見出していく。
町全体でおこなう、
遺族の方々それぞれの
セルフセラピーのもなり得たのではないかと。。。

濱ちゃんの心境もこんな風に綴られていました。

====================

濱田紀子さんは、故郷の町も家も失い、母も見つからない。
「私はどこから来たのだろう」と、
自分の存在さえあやふやな気がしていた。
それが、亡くなった人が話の中で生き生きしてくると、
なくなった町も生き生きしてきた。
「私もそこで育ったんだ」と思えると、
自分が生き返った気がした。
「自分自身のために、聞き取りをしたかったのかも知れない」。
そう思った。

        「3.11 その時 そして」(東野真和)より抜粋 

=====================


そうは言っても、
話すことで傷ついてしまった方もいらしたかもしれません。
今でもまだ話す気持ちになれない方も
多かったと聞きました。
そんな事情からもなかなか進まず、
本当に地道で大変な一年半だったと思います。

大槌町に限らず、どこの被災地も
復興事業は予定通りにいかず、
問題が山積みだと聞きます。

今年3月で国からの助成金を打ち切られ、
現在個人で頑張っている「大槌新聞」もそうですが、
ひとつの事業を、
理念を持って継続していくことは
本当に難しいことだと思います。

「生きた証」プロジェクトの今後。

大槌町としては、有志の町民らで継続し、
今までの聴き取り分は記録誌として刊行。
その後は随時追加で刊行する方向で検討しているようです。

濱ちゃんの手から離れてしまったことは
とても残念ですが、
せめてこの一年半の「生きた証」プロジェクトの成果が
無駄にならないよう、
大槌町に頑張ってもらいたいです。


次回のチャリティクラスは
7月18日(月)海の日を予定しております。

次回もぜひ

皆様のご参加お待ちしております。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ

                                                                                                                                                                                                                              

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March 25, 2016

3月チャリティクラスのご報告

先日3月21日(月)は今年最初のチャリティクラスでした。
6名の方にご参加いただき
12,000円となりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

そして今年も新潟に行かれたTさん
(今は神奈川に移っています)から
1年分の12,000円もお預かりしました。

ご自身が真剣にヨーガに取り組む気持ちも込めて、との
メッセージもいただきました。

Tさん、遠く離れていても
この活動のことを忘れずにいていただき嬉しいです。
ありがとうございます。

今回の合計額は24,000円になりました。

一年分をまとめて
全額を「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

去年、2015年度の総合計額は146,500円は、
「大槌新聞支援の会」へ振込みいたしました。
また後日、領収書等でお知らせいたします。

大槌新聞は3月末で国の助成金が打ち切られるため
「大槌新聞社」として独立します。

前にご紹介した菊池由貴子さんが、
取材、執筆、編集を一人でこなしていましたが、
今まで以上に事務や広告などもひとりでこなす形になり、
状況は非常に厳しいです。

それでも、

大槌町でインフラ整備が終わるとされる平成31年度末までの4年間、
町内全戸無料配布の継続を目指しています。


情報の操作や、何かが湾曲して伝わっていくことは、
知らず知らずのうちに、私たちの身の回りにも起こっています。

大きなメディアであればその力、影響力も大きいです。

菊池さんが資金的には大変でも、
頑張ってやり遂げようとしていることは、
ジャーナリズムの根源にかかわることのように思えます。

町の人の声をフィルターをかけずに、行政に伝えていくこと、

町の情報を町の人たちでしっかりと確認しあい、自由に語れること。

どこにも属さない、
ゼロからの地域ジャーナリズムを発信していくことが、
町の本当の復興と発展には欠かせないという強い理念が、
菊池さんと大槌新聞から伝わってきます。


このスタジオも微力ながら「大槌新聞」を応援していきます。

みなさんもぜひ、HP等もご覧になってみてください。

「大槌新聞」


次回のチャリティクラスもお待ちしております。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ




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December 23, 2015

12月のチャリティクラス

今日のチャリティクラス
8名の方にご参加いただきました。

来られなかったHさんからは
事前にお預かりしました。
今回も参加費以上の寄付金もいただき
合計16,000円。

今年、2015年度の総合計額は
146,500円となりました。

この一年ご参加くださった皆様、
遠くから寄付金を送ってくださった皆様、
ありがとうございました!

去年と同様、一年分をまとめて
全額を一般社団法人「大槌メディアセンター」へ寄付します。
詳しくはこちら


12月9日の大槌新聞に
気になる記事が載っていました。

大槌町は30日の町議会議員全員協議会で
復興事業の見直しを行い
全255事業の必要性などを検証し
25事業(9・8%)を廃止が適当としました。

その25事業の中に災害FMと大槌新聞も入っています。

災害FMと大槌新聞は、
国の予算(緊急雇用創出事業制度)を活用し
町内に情報を届けていました。

この案が来年議会で了承されると
,海里泙泙笋瓩襦
∋餠發鯆潅し継続する。
のどちらかになるそうです。

今回の提案は
・事業の必要性
・緊急度
・成果
・財政負担
から見直されたとのこと。

エフエムと大槌新聞は、
防災行政無線受信環境の拡充や
ラジオ中継局整備、
町広報の配布再開などにより、
事業目的が完了したと判断されたそうです。

こちらとしては経緯を見守るしかありませんが、
もし資金の関係から大槌新聞がなくなることになれば
とても残念です。

町民の目線でわかりやすく地元の方々が知りたい情報を
どこからも操作されることなく載せているこの新聞は、
災害を経て生まれた大槌町の文化財産だと思っています。

最近の号でも旧役場庁舎保存事情について、

役場の現場職員、
大槌高校生、
お寺の住職さん、
町の人々、
そして平野町長の意見、

と、それぞれ立場の違う方々の「保存」か「解体」かの声を
丁寧に取材されていて、

大槌町の皆さんがそれぞれに
愛をもって町の行く末を考えていること、

そしてそれぞれの思いから平行線をたどり続け、
なかなか前へと進めないもどかしさなどが、
手に取るようにわかります。

普通の新聞では伝わってこない
生の声を聞くことが出来ます。

平野町長は
「選択と集中を図り、復興を加速させる」ことを訴え、
「ハード事業を含め聖域なく大胆に事業を見直す」
としているようですが、

復興を加速させるためにこそ週に一回立ち止まり、
(新聞の発行が週に一回ですので)
町民の生の声を掬いあげている
「大槌新聞」のニュートラルな視線から
全体を俯瞰することも必要なのではないでしょうか。

ただ、今まで予算を受けてきた緊急雇用創出事業制度には
当てはまりづらくなってきているのかも知れません。

今後、他からの資金援助の可能性はあるのでしょうか。。。
難しい問題ですね。。。

私個人としては、
大槌新聞がこれからも続いていくことを願うばかりです。

こちらからの支援寄付金もなるべく早くお渡したいと思います。


来年度も祝日を使って年に6回のチャリティクラスを続けていきます。

最初は3月21日(月)を予定しています。

次回も皆様のご参加をお待ちしております。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ









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November 23, 2015

11月のチャリティクラス(+大阪の皆さんからの分)のご報告

今日のチャリティクラス
4名の方にご参加いただきました。

来られなかったHさんからの参加費は
Aさんから受け取りました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

今回の皆さんからの合計額は
参加費以上の寄付金もいただき
10,000円になりました。

累計額103,500円です。

スタジオのチャリティクラスは一年分をまとめて
全額を一般社団法人「大槌メディアセンター」へ寄付します。
詳しくはこちら



それから。。。

2012年以来4度目となりますが、
今年も、
岩本厚子さんを代表とする大阪の方からの
寄付金もお預かりしました。

去年のご報告はこちらです。
昨年末と今年の8月に大阪で
チャリティクラスを開催してくださったそうで、
27,000円になります。

実はこの時期、岩本さんは
毎年岩手にいらしているのですが、
私の方が毎年盛岡不在でして、
4年越しなのですが、
まだお会いできてない状況で恐縮です。。。

岩本さんは22日に直接スタジオに届けてくださいました。

一緒に頂いたスイーツは
今日のチャリティクラスにご参加の皆さんといただきました。

お気遣いも頂きありがとうございます。
ごちそうさまでした!


というわけで、岩本さんからの分も合わせますと
今年の累計は

130.500円となっております。


震災後、

本当に、これまでには考えられなかったような出来事が、
日本や世界で続いています。

世界各地の自然災害、さまざまな事件、
民族紛争、経済的な変化の中、
この震災の衝撃が少しづつ、
私の中で薄れてきているのを感じます。

でも、岩本さんのような方々が
大阪の地で、
毎年そのような活動をされていることを知ることで、
地元として、ありがたいと思う気持ちとともに、
同じように、こちらでも続けていこうと励まされます。

「大槌メディアセンター」を応援しながら、
地元の方々が欲しがっている情報が載っている
大槌新聞に目を通し、
せめて、今、どんな大槌町がどんな状況なのか、
復興がどのように進んでいるのか、
知っていく。。。

ということだけでもしていきたいと思っています。

今年はあと1回、
12月23日(水)が最後のチャリティクラスになります。

皆様のご参加

ぜひお待ちしております。




岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ








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September 23, 2015

9月のチャリティヨーガのご報告

今日のチャリティクラス
9名の方にご参加いただきました。

来られなかったNさんからの分も
Aさんから本日参加費を受け取りました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

今回の皆さんからの合計額は
16,500円になりました。

累計額93,500円です。

スタジオのチャリティクラスは一年分をまとめて
全額を一般社団法人「大槌メディアセンター」へ寄付します。
詳しくはこちら

その大槌新聞9月16日発行156号は
濱ちゃんが特集されています。

震災で人口の1割近い1284人が犠牲になった大槌町で、
犠牲者全員を対象にその人柄や功績などを取材し、
記録として残そうとする、「生きた証(あかし)プロジェクト」。

昨年秋から始まったこの事業で、
濱ちゃんは、聞き取り調査員として活動しています。

新聞では二面にわたって、
濱ちゃんの「生きた証」事業にかける思いが
インタビューの形で綴られています。

ご自身の内側の奥深いところから
震災と真剣に向き合ってきた中で確信したであろう、
濱ちゃんの行政に対する考え、
ご遺族の方々への寄り添い方、
この事業の意義、必要性などが、
とても力強く、はっきりと表明されています。

「震災の痛みや苦しみは、
乗り越えるものではなく、共に生きていくもの」

「ご遺族は痛みを抱えたまま生きていく。
津波で亡くなれば
残された家族にそういう思いをさせてしまう。
だから津波で死んではだめだと後世に伝えたい」


スタジオの掲示板に貼ってありますので
ぜひ一読されてみてください。


次回は11月23日です。

皆様のご参加お待ちしております。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ






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July 20, 2015

7月のチャリティクラスのご報告

今日のチャリティクラス
3名の方にご参加いただきました。

3連休最終日の中、
お越しいただきありがとうございました。

せっかくでしたので2時間枠にして
ゆったりリラックスしていただきました。

今回、連休ということもあり、
この日に参加出来ないからと、
5名の方々からは
事前に寄付金をお預かりしています。
設定額より多くもいただいており、
いつも気に留めていただいていること
本当に嬉しく思っています。

今回の皆さんからの合計額は
22,000円になりました。

累計額77,000円です。

スタジオのチャリティクラスは一年分をまとめて
全額を一般社団法人「大槌メディアセンター」へ寄付します。
詳しくはこちら

スタジオでも定期購読していて
一週間に一度、廊下の掲示板に
新しい号を張り出しています。

ぜひ目を通してみてください。


第一面に毎号、〈なつかしい大槌〉と題して
町の景色の写真が載っています。

何気ない通りの写真だったり、
どこかのお店の前だったり。

町の一角を写した風景写真。

考えてみると
私たち自身も自分たちの町の写真って、
あまり持っていないと思います。

大槌町のみなさんが、
それぞれどんな思いでその写真を見ているのか。。。

私は震災後の大槌町しか知りませんが
毎週新聞が届くと
ついついその写真に見入ってしまいます。

なんでもないような写真が
今では本当に貴重な一枚です。

なんでもないような当たり前に過ぎている
毎日の一瞬一瞬を
大切に過ごしていこうと思います。


今年の後半にも祝日を使って
3回ほどチャリティクラスを行います。

日程は決まり次第お伝えいたします。


今後もこの活動を皆さんと継続していけたら嬉しいです。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ









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