震災後のこと

February 12, 2018

2017年度チャリティクラスのご報告

2017年度の
このスタジオでのチャリティクラス、
大阪での、岩本厚子さんが主催されたチャリティヨーガ、
そして、かつてスタジオに通われ、
転勤されてからも毎年送ってくださる
今は鎌倉にお住まいのTさんから
お預かりした支援金の合計額は

103,000円になりました。

全額を今年も「大槌新聞」へ送りました。

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皆様のご協力ありがとうございました。

「大槌新聞」の菊池由貴子さんからは、
以下のようなお礼のメールも届きました。

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長年にわたり過分なご寄付を頂戴し大変恐縮です。

心より御礼申し上げます。

今後も継続して新聞をお送りすることしかできませんが、

紙面を通じて大槌の今を感じて頂ければ幸いです。

大槌では旧役場庁舎の保存解体をめぐり、

今週から忙しくなりそうです。

テレビや新聞でも報道されると思いますので、

チェックしていただければ幸いです。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。


大槌新聞

菊池

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菊池さんがおっしゃっていたように、
10日(土)には
大槌町の旧役場庁舎の保存を求める団体が
「おおづちの未来と命を考える会」を発足しました。

この問題がなかなか解決されないのは、
団体名に「命を考える」とある通り、
本当に、深い部分とかかわりがある
問題だからなのだと思います。

今が一番寒いであろう、この時期に、
外で開かれている集会の模様が
テレビに映し出されていました。

どうしてこんな寒い日に外で?
と思った瞬間、
そこが旧庁舎前であることに気づきました。

「この建物を見ることに耐えがたい思いをしている町民がいる」

と言わしめるほど、重い場所であり、
それはきっといのちの重さなのだろうと思います。

この問題は、保存か、解体か、
どちらかに決まったからといって
解決したということにならないような、
大槌町にとって象徴的な、
解決しえないものを根に持っている
問題のような気がします。

賛成派、反対派、それぞれが、

深く自分自身の思いに耳を澄ましてみること、

深く相手の思いを掘り下げてみること、

そんなことをしていったときに、
問題を解決しようとするのではなく、
何が問題なのかを深めようとしていくことで、
そのこと自体が、
そこで亡くなられた方の鎮魂になるような、
また、生きて死者を悲しむ方々の癒しになるような、
最終的には同じ場所にたどり着くような、
そんな議論の深まりを祈るばかりです。

今後もこの問題を
皆さんと共に見守っていきたいと思います。


最後になりましたが、今後のことを少し。


震災から6年11ヵ月がたちました。

その間、このスタジオでも、皆さんと現地に赴き、
また震災翌年からは
チャリティクラスの開催などをしながら
復興支援を続けてきましたが、

去年あたりから、
支援する形を変えていきたいなと思うようになりました。

去年の最後のチャリティクラスのご報告や、
毎回ご参加して頂いていた方々には
なんとなくお伝えしていたのですが、

昨年をもちまして
定期的なチャリティクラスの開催は
一度終了したいと思います。

長い期間、皆様のご協力があってこそ、
継続することができました。
本当にありがとうございました。

今年から、スタジオとしては、
売り上げの一部を支援金に充てるという形で
今後も「大槌新聞」を応援していきます。

私個人としては、
濱田紀子さんが所属している、
大震災を「語り継ぐ会」に参加することで、
大槌へ行ったり、ヨーガをしたりしながら、
皆さんと育んできた大槌とのつながりを
絶やさないようにしていくつもりです。

皆さんとご一緒にまた大槌へ行くことも
あるかと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。





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ヨガ・ピラティスで心身ともに健やかに!
盛岡大通りにあるヨガスタジオ 
シャンティシャンティ
〒020-0022 盛岡市大通1-11-2-2F
TEL:090-4550-2605
Mail:shantishantiyoga55@yahoo.co.jp
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November 22, 2017

大阪の皆さんから寄付金お預かりしました。

今年も岩本厚子さんを通じて
大阪の皆さんからのチャリティの寄付金
13,000円をお預かりました。

大阪でヨーガのチャリティクラスを開催され、
毎年、直接届けてくださいます。
2012年から今年で6年目になりました。

岩本さん、大阪の皆さん、
ありがとうございます。
忘れずにいてくださる気持ち、
本当に嬉しく思います。

今年の寄付金の総額は
今回の分を含め、103,000円になりました。

すべて「大槌新聞」へ寄付します。

今年一年、ご協力いただいた皆様
本当にありがとうございました。


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October 09, 2017

10月のチャリティヨーガご報告

本日、6回目になる
今年最後のチャリティヨーガを開催しました。

今回も、来られなかった方からも預かり、
合計金額12,500円になりました。
今年の累計額90,000円です。

ご参加、ご協力の皆様
ありがとうございました。

今年も全額を「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

震災から6年と7か月になります。
チャリティヨーガも皆さんと共に
6年間継続しながら、
支援の形も少しずつ変化してきました。

最初は手探りでしたが、
私の友人である濱ちゃんの地元、
大槌町を応援していくことに決め、
2014年からは、
濱ちゃんの同級生である
菊池由貴子さんが発行している
大槌新聞を支援することで落ち着きました。

大槌町は先月も台風の被害を受け、
大槌新聞でも
民家への土砂流入があったことや、
道路冠水の様子が一面に載っていました。

ですが、その同じ号に、
大槌まつりの様子も取り上げられています。

町内の皆さんの活き活きとした姿が
これでもかというくらいに盛りだくさん、
4面にわたり、写真だけが何枚も掲載されていて、
紙面に迫力を感じました。
発行者の心意気も感じました。

新聞の記事は、
解決しない問題、、
何度も降りかかる災害、、
まとまらないそれぞれの主張、、
大変なことばかりです。

それでも祭りごとは、
そんな何もかもをのみこんで、
町の人の心を一つにしているようにみえました。
伝わるものがありました。

毎号一面に載っている新聞のスローガンは、
『大槌は絶対にいい町になります』です。

事実を報道する新聞を通じて、
発行者の願いが、
祈りに似たものが、
大槌新聞に宿っているように感じます。


来年からも、支援するための形は変わっても、
スタジオ シャンティシャンティは
皆さんと一緒に
大槌新聞を応援していきます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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シャンティシャンティ
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September 23, 2017

9月のチャリティヨーガご報告

先日18日の祝日に
今年5回目のチャリティヨーガを開催しました。

今回も、来られなかった方からも預かり、
そして、3年前に盛岡を離れ、
今は鎌倉にいらっしゃるTさんからも
毎年お預かりしていて、今年で4回目の寄付を預かりました。
長いおつきあいをいただきありがたいです。

今回合計額19,500円になり、
今年の累計額77,500円になりました。

ご参加、ご協力の皆様
ありがとうございました。

今年も全額を「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

続けてではありますが、
次回、今年最後のチャリティヨーガを
来月10月9日(月)
11:00〜13:00で開催します。

皆様のご参加お待ちしております。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ ピラティス シャンティシャンティ




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July 17, 2017

7月のチャリティヨーガご報告

今年4回目のチャリティヨーガでした。

今回も参加出来なかった方からも
寄付を預かり
16,000円になりました。

今年の累計額
58,000円になります。

皆様のご協力、ありがとうございました。


今年も引き続き全額を
「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

2日前、15日は濱ちゃんと大槌町へ行き、
ヨーガをしてきました。

濱ちゃんの所属する
大震災の「生きた証を記録し語り継ぐ会」が
毎月大槌町で交流会をしておられ、
今月のテーマは「健康づくり・ヨーガ体験」ということで
私も呼ばれ、地元の皆さんと楽しんできました。

ついつい足が遠のいてしまい、
気がつけば2年ぶりとなっていた大槌町は
メインの道路はもうしっかりと整備され、
気持ちよさそうに真新しい住宅が立ち並び
これから形作られようとしている街には、
前向きな清々しい気配がありました。

この日もとても暑い一日でしたが、
時折吹き抜ける潮風がなんとも言えず心地よく、
照りつける陽射しの似合う街なんですね。

この会は、遺族の方を対象にしているので、
私のほうも多少の緊張があり、
いつもお伝えしているシャバアーサナは、
「屍のポーズ」ではなく
「寝るポーズ」と言ったほうがいいのか??など、
余計な考えを巡らせていたのですが、
お会いした地元の方々は、
私のそんな小さな考えを覆す、
人生の苦難をひと山もふた山も乗り越えたこその
明るさとバイタリティに満ちていました。

何か少しでもお役に立てれば。。。
なんて思いは吹き飛ばされ、
かえって、元気や、明るさ、優しさをいただいたような、
受け取るものの方が多い一日でした。

何か、とても大切なものが、ここにある。

と感じました。

今、という、このひとときを、充分に味わおうと、
もっともっと楽しもうとしている80代の方。

この、自分の場所で、今という時をしっかり捉えている、
その実感の確かさがバイタリティとなって輝いている70代の方。

皆さん、見た目もお若い!!

こんな機会を与えてくれた濱ちゃんにも感謝です。
せっかくの大槌町とのご縁、
なくさず、つながっていきたいなと思います。

今回は大槌新聞の由貴子さんにはお会いできず残念だったのですが、
また、次回はぜひ、
いろいろとお話も伺ってこようと思います。



次回のチャリティヨーガは
9月18日(月)祝日
11:00〜13:00を予定しております。

今後も皆様のご参加
お待ちしております。




岩手 盛岡 ヨーガスタジオ ヨーガ ピラティス シャンティシャンティ



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May 03, 2017

5月のチャリティヨーガのご報告

今年3回目のチャリティヨーガでした。

今回も参加出来なかった方からも
寄付を預かり
13,500円になりました。

今年の累計額
42,000円になります。

皆様のご協力、ありがとうございました。


今年も引き続き全額を
「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

今年4月から有料化になった大槌新聞は、
今まで広告が主だった4面にも
写真をふんだんに使った身近な情報が
掲載されるようになりました。

先日の記事には
中心市街地に年内10店舗以上の
再建を目指す事業者のマップが載っていました。

「街ができるぞ〜」と、
少しずつ活気づいている様子が感じられ、
それはとても嬉しいのですが、同時に、

町方には当初2,000人と計画されていた人口の
半分も戻らないのではないかとの心配もあるとのこと。。。

町が整備され、様々なお店の再開が刺激となることで、
住宅を再建する人が増え、
少しでも多くの人口が戻ることを願っています。

そして改めて、
今、住んでいる自分の場所を振り返り、
当たり前のようにそこにいるけれども、
周りに便利なたくさんの店舗があり、
様々な人との目に見える交流と
目に見えない交流があり、
インフラが整備された場所であることの
有り難さに気づかされます。

次回のチャリティヨーガは
7月17日(月)海の日を予定しています。
11:00〜13:00

皆様のご参加お待ちしております。


岩手 盛岡 ヨーガスタジオ シャンティシャンティ






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March 21, 2017

3月チャリティヨーガのご報告

昨日は今年2回目のチャリティヨーガでした。

今回いらっしゃれなった方からも
たくさんの寄付を預かり
16,500円になりました。

今年の累計額
28,500円になります。

ご参加の皆様、ありがとうございました。


今年も引き続き全額を
「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。


大槌新聞は2012年6月より約5年間、
町内全戸無料配布を継続してきました。
私たちは大槌新聞の理念に賛同し、
2年前から応援してきました。

去年、国からの助成金がなくなった後も
個人・団体からの支援金をもとに、
無料配布を続けてきましたが、
今年の4月から有料化になります。

震災から6年経ち、いろいろな活動のそれぞれが、
少しづつ形を変えていくのだと思います。

大槌町の町民の声を丁寧にすくい上げている
この「大槌新聞」が、
また新しい形で、これからも末永く継続され
町に根付いていくことを願っています。

次回は5月3日(水)
10:30〜12:30を予定しています。

皆様のご参加お待ちしております。



岩手 盛岡 ヨーガスタジオ シャンティシャンティ




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February 11, 2017

2月チャリティヨーガのご報告

まずは去年分のご報告です。

年明け1月17日に2016年度分
122,500円を大槌新聞へお送りしました。

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そして、すみません、2015年度、146,500円分の領収書を
きちんとご報告していませんでしたので、こちらになります。
(2016年1月8日のものです。)
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本日のチャリティクラスは
いらっしゃれなかった方からも預かり
12,000円になりました。
ご参加の皆様、ありがとうございました。

今年も引き続き全額を
「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。


先日、自分の中で気になるテーマが取り上げられていて、
震災のシンポジウムに仙台へ行ってきました。

批評家、随筆家の若松英輔さんを通じて
「死」というものや、「死者」というものに、
生者として、思いが向くようになり、
そうなると
今この時代に生きて、
今この場所に住んでいる自分は
必然的にこの東日本大震災に
向き合わざるを得ないと思い至っています。

その若松英輔さんが
「過ぎゆくものと過ぎゆかないものがあって、
過ぎゆくものは時間と共に問題が解消していくけれど、
過ぎゆかないものに対しては、
それを終わりにしようとか、
結論をつけようとすることを諦めて、
その過ぎゆかないものと
向き合い続けることが大事」

とおっしゃっていました。

目に見えるものは、目に見えないものに支えられている。
その目に見えない、手に触れ得ないものを
どう、かけがえのないものとして認識していくのか。

それが今後、私たちが考えていくべき課題だとも。

そういう視点で向き合い方を見直すと、
もっと自分にとって身近な、
自分自身の問題となるような気がしています。



岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ





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November 21, 2016

大阪の皆さんから

今年も岩本厚子さんを通じて
大阪の皆さんからのチャリティの寄付金
22,000円をお預かりました。

2012年以来、毎年チャリティクラスを開催されて、
直接届けにいらしてくださり
本当に頭が下がる思いです。

岩本さん、大阪の皆さん、
今年もありがとうございました。
「大槌新聞」菊池由貴子さんへ届ける際には、
皆さんのお気持ちもきちんとお伝えしておきます。

寄付金の総額144,500円は、今年も
すべて「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

来年最初の復興支援チャリティクラスは
1月9日(月)です。
10:30〜12:30
参加費1,500円。すべて「大槌新聞」に寄付します。

来年も皆さんのご参加、お待ちしております。



岩手 盛岡 ヨーガスタジオ シャンティシャンティ




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October 10, 2016

10月チャリティヨーガのご報告

本日は今年最後、6回目のチャリティクラスでした。

秋日和の中、8名の方にお越しいただき、
ご都合のつかなかったMさんからも
お預かりし、合計額15,500円になりました。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

今年の累計額は122,500円になります。

この一年分全額を
「大槌新聞」へ寄付します。

詳しくはこちらこちらをどうぞ。

2016年度の
『エルトゥールル号からの恩返し 日本復興の光大賞』には、
大槌メディアセンターとして大槌新聞が選ばれました。

この賞は特定非営利活動法人 日本トルコ文化交流会(nittoKAI)が創設したもので、明治時代、トルコ・オスマン帝国の軍艦エルトゥールル号が和歌山県沖で遭難した際に日本が行った支援に対しての恩返しとして、復興のため地道に尽力している民間団体から特に優れた団体を選び、その 活動や想いを世に広め、さらなる日本・トルコの友好関係発展を願うものだそうです。

私は1890年に起きた海難事故のことも知りませんでしたが。。。(汗)
今回大変勉強にもなりました。
詳しくは「日本トルコ文化交流会」をどうぞ。

「被災者には何が求められているのか、あるいはどのような情報 が必要とされているのかということが、毎週の新聞という形で発信され、客観的なデータとしてきちんと保存されている。
これは、大槌の町民の方にとって大変役立つものであると同時に、メディアに携わる者にとっても、被災者に何を伝えていけばいいのだろうかということのヒントを与えてくれる、非常に歴史的な価値のあるものを作られている」と評価されました。

大槌町から発信されているこの活動が、
きちんと評価されていることは、とても嬉しいことですよね。

また、この賞によって少しでも大槌新聞の活動が知られ、
他の地域の方々の励みになることも願っています。

このスタジオでも「大槌新聞」を応援し続けていきましょう!

皆さんのご協力があってこそ成り立つ支援です。
今年一年、ご参加くださりありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願い致します。


岩手 盛岡 ヨガスタジオ シャンティシャンティ




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