September 2011

September 12, 2011

すべてのお母さんに、

今日は盛岡幼稚園の母の会でヨガ教室がありました。

実は40年前、私もお世話になった場所。
新しくなったこともあり、まったく建物の記憶がなかったのですが・・・。

行ったそうそう、女の子達から、
「ヨガやるんでしょ、頑張ってね」とお花をもらいましたっ。
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思いがけず歓待を受け、嬉しかったです。
(お花を持ってます)





そして園内っ・・・

すごいです! 侮れないエネルギーを発していました。

私は子供もいなく、足を踏み入れる機会がないのですが、
園児パワー、毎日こんなに炸裂しているのでしょうか・・・。

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とにかく走ってましたね、みんな。そしてマットは踏まれ・・・。


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お母様方、

本当に毎日お疲れ様ですっ!




このヨガの時間を、

自分の母も含め、

すべての『お母さん』に捧げるヨガとしました。

moriokayoga at 16:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0) yoga 

September 08, 2011

ケイコさんの復興支援 ヨガ教室

前回もお話しましたが、三夏先生に続いて
今月9月17〜19日、東京からスタジオヨギー
ケイコさんが盛岡にいらっしゃいます。

住田町の仮設住宅でのヨガ教室の前に、
現在、復興に向け歩んでいる盛岡に住居を移した方々にも
ヨガを楽しんでいただき、少しでも元気になっていただけたらという思いで、

復興支援 ヨガ教室を開催します。

日 時:9月17日 13:00〜14:00
      14:00〜15:00お茶会もしましょう〜♪

場 所:新番屋の2F
     SAVEIWATEの活動場所、番屋の斜め向かいにあります。
      番屋住所:盛岡市鉈屋町9-36 地図はこちら

持ち物:汗をふくタオル。水分補給するもの。動きやすい服装でどうぞ。
予 約:不要です。10分前にはお越しください。
問い合わせ:090-5834-1811 北村まで。

呼吸と共にゆっくり心とからだをストレッチしていく、
ヨガが初めての方や、ご年配の方にも優しい
リラックスヨガです。

所属しているスタジオヨギーで『復興雑巾』を広めていただいてるご縁から、
今回、SAVEIWATEの岩崎さんのご協力を得ての開催となりました。

今回の震災を受け、被害に遭われた方を対象にしています。
お知り合い、お近くの方にお声をかけていただくとありがたいです。

もちろんボランティアの方、またSEVEIWATEの活動など
復興支援の活動にご興味ある方もぜひどうぞ。

この機会に交流を深めましょう。

皆さまのご参加、お待ちしております。

moriokayoga at 12:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 震災後のこと 

September 07, 2011

東京からの熱い思い

昨日の仙台の典子さんが主催する9月10日の
Peaceful Yoga from仙台 vol.1。

スタジオ・ヨギーwe are one社会支援プロジェクトを受けて
リー先生がいらっしゃるそうです。
私も何度もクラスを受けていますが、
とってもハートフルな、それでいて、力強いレッスンをされます。

そして岩手には、ケイコさんが来ますっ!

special_mainケイコさん

明るいですっ!

天真爛漫、

分け隔てない感性の持ち主。

アヌサラヨガを存分に楽しんでもらおうと
いつも随処に笑いを散りばめながら、クラスを進めてくれます。
アヌサラヨガの3本柱のひとつ、
クーラ:仲間とのつながり、コミュニケーションを大切にしていて、
クラスが終わる頃には身体は疲れても、
ハートはいつも軽やかになっていました。

私がインストラクターだとわかると
より、丁寧にいろんなことを教えてくれて、
インストラクターとしてのアドバイスも添えてくれるようになり・・・
その懐の深さに甘えていろいろ聞いていると、
じゃあ、ご飯でも食べようかっ?
っと、誘っていただき、
クラス後の夜遅くに食べに行ったこともたびたび・・・。

あ、その上、ごちそうしてもらってましたっ!

こうして書いてみると
本当にお世話になっており、汗が・・・。

震災後、たびたびケイコさんからもメールをいただいていました。

6月頃から何度も日程を調整していたのですが、
9月17〜19日で一緒に被災地へ行ってきます。

けいこさんにはSAVEIWATEの自立支援のプロジェクトで
前々から関わっていただいています。

今は、盛岡復興支援センターの岩崎さんと
復興雑巾でつながっています。

9月23日からの横浜のヨガフェスタでも
スタジオヨギーのブースで
復興雑巾の販売をしていただくことにっ!

復興雑巾は三夏先生も7月に来られた時に
100枚以上買っていただいており、
三夏先生は先日、京都でのチャリティヨガで
販売していただいたりと、
ヨガ仲間にも広まっているかと思うと嬉しいです。

ありがとうございますっ!

三夏先生やケイコさんから
東京、大阪からも、被災地に行って何かしたいと
思っている方がたくさんいらっしゃると聞いています。

もちろん皆さん、自分の場所からチャリティや寄付もしているのですが、
自分の身体ごと、奉仕できることならしたいと思っているのだと。

私としても、少しでも橋渡しのようなことを出来て嬉しいです。

10月はまた三夏先生が来ます。

参加したい方が増えてくれると嬉しいです〜。


moriokayoga at 16:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 震災後のこと 

September 06, 2011

ミカさんと典子さんのブログ

今日の午前中はミカさんのリラックスヨガのクラスでした。

私も先日受けたのですが

ゆったりした流れの中にも
しっかりとポーズを保持する時間もあり、
いい感じにストレッチとリラックスが繰り返され・・・

シャバーサナで爆睡してしまいましたっ。

ダイエットもさることながら
心と体のリセットにとっても効きます!

ぜひ体験されてみてください。

クラスは癒やし系ですが、本人はいたって明るく
バイタリティに溢れた方。

そんなミカさんのブログがあることが今日判明しました。
こちらです。
『パドマ・ヨーガ ミカのブログ』

そしてミカさんのお友達、仙台のインストラクターの
典子さんのブログも見つけました。
『YOGA 365days〜仙台でヨガをしよう〜』

9月10日に仙台で
Peaceful Yoga from仙台 vol.1
studio yoggy協力
復興支援プロジェクトWE ARE ONE

という、チャリティヨガを開催されるそうですっ。

内容も充実している素敵な企画です。
ぜひブログで詳細をご覧になってください。


典子さんは7月のミカ先生のチャリティヨガに
仙台から参加してくれました。

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右がミカさん、
左が典子さん。

お隣り同士で仲良く、
そして
ガンガンに動いてました〜。



東北で何か一緒にできるといいですね。
9月10日、いいお天気になるようお祈りしてます。

moriokayoga at 23:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0) yoga 

September 03, 2011

住田町のこと

震災3日後に町長の多田欣一さんが県や議会の承認を待たずに
即決して作り出した住田町の仮設住宅。
もうすっかり有名で皆さんご存じかと思いますが、
詳しくはこちら

坂本龍一さんの「more trees」が支援しているプロジェクト
LIFE311はこちら。

先月からお邪魔している仮設住宅中上団地の前にこんなお迎えが・・・
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チェーンソーアートの熊さんの門柱っ。

杣遊(そまゆう)会というチェーンソーアートの愛好会の方々が、住田町に3つある仮設住宅の前にそれぞれプレゼントされたそうです。

写真ではちょっとわかりにくいですが、瞳がとってもキュートな熊さんで和みます。

音楽や絵などのアートの底力を最近つくづく感じる今日この頃、
こういうのって、いいですよね。

住田町は森と清流に囲まれた、自然の豊かな静かな町です。
でも町長さんは熱い方っ。

森が90%の豊富な資源を生かして
「森林・林業日本一の町づくり」を掲げ、
バイオマスエネルギーの導入など
環境と共生していく姿勢もはっきりしていて頼もしい感じがします。

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町営住宅も地元の杉を使った
木造、漆喰の壁。
宮大工さんが建てているそうで、
素敵すぎてびっくりしました。




住田町の3つの仮設住宅を支援しているのは
『仮住まい邑サポート』の皆さん。
ヨガの活動をブログでも紹介していただきました。
7月の三夏先生。
8月の様子。

私たちがお世話になっている木村さんと古山さんは
お若いですが二人とも大学の先生。
中越地震の山古志村での復興の支援もされてきたそうです。
お仕事もお忙しいながら、こちらにも住み込んで
邑サポートのプロジェクトを立ち上げた方々です。

廃校でしばらく使われていなかった
旧下有住(しもありす)小学校を
仮設住宅の集会所として再生されました。

前回お邪魔したときはトイレも使えない状態、
ご苦労も多かったと思いますが、
とても心地いい、広々とした、素敵な集会所になっています。
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おかげさまでヨガもでき、その後のお茶会でも皆さん、くつろがれてました。
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空間・・・って、大切ですよね。

仮設住宅の規定は一戸あたり29.7屐
家族4人を想定しているらしいですが、厳しいものがあるかと思います。


週末ごとにイベントなどを企画したりと
仮設住宅に暮らす方々がコミュニケーションを深めていく
支援を続けている邑サポートの皆さん。

CIMG2001その他にも、仮設住宅の共同農園を指導している地元の野菜作り名人の水野さん。
ご自身も陸前高田で被災しながら、週末は仮設住宅を回って、野菜やその他の食品を被災者の方のために安く提供している村田さん。
役場の震災サポートの佐々木さんなど、

本当にたくさんの方々がそれぞれ活動しています。

ほんのちょこっとではありますが、
集会所のイベントの一つとして、
皆さんにヨガも楽しんでいただけたら嬉しいです。

東京から熱い思いを胸に
三夏先生が立ち上げてくださった活動です。
続けていきたいと思います。

そして最後になりましたが
遠野まごころネットの考子さん!

今回はなんとお茶会のために
手作りで『ルバーブと葡萄のカスタードパイ』を作ってきてくれました。
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参加された方にも大好評、
おいしかったですっ!!
作り方を聞いたところ、
自己流でレシピなし。


カスタードの固まるか固まらないかの感じが絶妙で
ただ者じゃありません。 

いつもありがとうございますっ♪

moriokayoga at 18:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 震災後のこと 

September 01, 2011

被災者とボランティアと

28日の日曜日にまた被災地へ行き、
住田町の仮設住宅と遠野のボランティアセンターでヨガをしてきました。

毎回のことですが、遠野のまごころネットの茂木考子さんには
本当にお世話になりました。ありがとうございます!
活動の報告はまた後日します。


今回も友人Hさんと一緒に行きました。

日曜日に2カ所でヨガをして
翌日の月曜に彼女の実家があった大槌町に考子さんと3人で入り、
Hさんのお墓参りをした。

全壊して何もない、Hさんの家があった場所にも花を手向けた。

H家のお墓は安渡小学校に行く道の山のトンネルの上にあります。

眼下に大槌町の海岸線を一望できる素晴らしい場所。

でも今、瓦礫も撤去されつつあると本当になんにもなくて、
壊れた堤防からすぐ波が襲ってくるような
荒れた平地が続いている。
そこに又しても自然の力を誇示するように、
雑草が勢いよく生い茂っているのだけれど、
でもその草の緑は眩しくて、
今度は大地の荒涼感を癒やしてくれている・・・。

海が広がり、まわりを山々に囲まれて見晴らしのいい、
本当に素敵な場所だったんだろうな・・・

私は震災前の大槌町を知りません。
なんで・・・どうして私は一度でもここに、
震災前に来ておかなかったのだろう・・・

素晴らしかったに違いない、ここからの大槌町を眺めて見たかった。

いつもいつも、大槌町に入ると悔やみます。

でも、それ以上に、

一日何万回もの「なんで?」を繰り返している、

震災後、何百万回もの「どうして?」という、
答えのない問いを繰り返し過ごしているHさんが

遺骨のないお母様のお墓を清め、水を手向けていた。

7月末に、お母様とお祖母様のお葬式をすることになったと聞いた時、
私は多分わかっていなかった。

遺骨のないお葬式の哀しみの深さを。

それがどれだけ悲しくて、辛くて、悔しいことかを。

彼女が口にして、涙をみせて、初めて、
その哀しみのほんの一端に触れた気がした。

そして気が遠くなるような、
深くて真っ暗な闇の入り口を垣間見た気がした。
でも、私にはきっと本当に知ることはできない。


行方不明のままお葬式を行うということがどれだけ無念なことなのか。

遺骨のないお墓で供養するということがどんなに悲しいことなのか。

どんな最後だったかを想像することがどんなに辛いことなのか。

何かできなかったのかと悔やむことがどんなに本人を鞭打つものなのか。

どうしてこんなことになったかと問うことがどれだけ悔しいことなのか。

悲しみはどこまでも深くて、

諸手続が少しづつ済んでいくとともに、

これからその悲しみと真正面から向かいあうことになる彼女がいる。

本当の哀しみがこれから始まることを

私はわかってあげられなかった。

もちろんわかるなんておこがましいし、
そんなことなんて出来ないんだけど、

今回の震災はあまりにもたくさんの人が被害に遭って、
かえって一人一人の悲しみの深さに目を向けてない
自分がいることにも気付かされた。

Hさんはたくさんの被害に遭った人たちの一人じゃなくて、
この世に二つとない大切なものを失って、
そしてどう周りがサポートしようが、どうやったって
一人でしか乗り越えられないものをもこれからも抱えて
いかなければならない。

Hさんだけの鮮やかな記憶の中の故人と家と故郷が詰まった
でも抱えていくにはあまりにも重い哀しみ。

だけど彼女はいつも明るくて、
震災前と変わらず振る舞ってくれるから、
そして今までそんなこと一切話さなかったから、
私はいつも、ついつい彼女が被災者であることを忘れてしまう。

私はボランティアと言いつつも、
こんなこと書くと語弊があるかもしれませんが、
瓦礫撤去でクタクタになるまで汗をかくわけでもなく、
いろんなところへ行き、
いろんな人と出会いがあり、話を聞き、
学びになる方が多く、
なんだか、受け取るものの方が多いようにも思っている・・・。

被災者とボランティアの温度差。

ボランティアの取り組みとそれを受け取る側のギャップ。

仮設住宅での生活にシフトした今、
ボランティアと被災者との間で、小さな、
さまざまな行き違い、すれ違いがあり、
ボランティア側も今一度仕切り直さなければならなかったりと、
その活動を模索中だということも知った。

被災者側の気持ちをついつい忘れてしまい、
流れの中で、自分たちの計画を進めてのクレームもあるとか。

Hさんもいろんな場面で、そういう温度差を感じ続けているんだと思う。

でも立場は違っていても、お互い今回の被災に
関わり合っていきたいと思っている。

だからもっともっと模索していきたいし、
彼女の話ももっと聞きたい。

日曜の夜、遠野で活動してるもやいのみんなと飲みながら、

Hさんがポツポツと、そういうギャップのことや
大槌町の復興のことを話した。

そして、自分のことも。

彼女はもともと自分の内面を好き好んで吐露する人じゃない。

でもあの夜、

つらくて、悲しくて、苦しくて、悔しくて、
悲惨で、どうしようもなく、壊れそうな自分の気持ちも

ほんの少しだけ話してくれた。

みんなで話を聞いて、

みんなで泣いた。

考子さんは一生懸命、いろんないい話をしてくれた。

「お母さんもお祖母さんも絶対苦しんだりして死んでないから大丈夫だよ」
と、力強くHさんに語りかけていた。

Hさんも大きく頷いていた。


そんな風にして一日が過ぎた。



私たちがもし大河の一滴ならば、

今ここにある、ものすごい哀しみの濃度の一滴も、

何万回も話したり、

何万回も聞いたり、

何万回という月日が過ぎたら

少しは薄まってくれるのでしょうか。


きっと、海にはそれくらいの浄化の力もあると信じていたい。









moriokayoga at 01:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 震災後のこと