June 2011

June 29, 2011

7月のスケジュール

すみません、すっかり遅くなってしまいました。
7月のスケジュールです。

◆7月のお休み

7月18日(月)祝日

◆代行のお知らせ

7月19日(火)
19:00〜20:15
リラックス:アキ

◆週末クラス

金曜日
7/1,8,15,22,29日
アライメント
19:00〜20:15
※15日はチャリティヨガでチケットは使えません。

土曜日
7/2,9,23,30日
パワービギナー
11:30〜12:45
アライメント
14:00〜15:15

※7/15,16は通常クラスがチャリティヨガとなり、
チケットは使えません。


今週は先週のミカ先生を盛岡にお迎えして
2泊3日一緒に過した中で
強く胸に感じたことをクラスでお話していました。

今日行うヨガが、単なるフィットネスではなく、
心も動かすものになるように、

その人にとって今日のヨガが少しでも意味深いものになるようにと、
テーマを持ってクラスをやっているつもりではありますが・・・

実際は、なんだか言っていることと
やっていることが全然関係なかったり、

抽象的なことを並べ立てて自分でも訳わかんなくなっていたり、

一体自分はどこに立ってそんな偉そうなことをしゃべってるんだと
突っ込みたくなるようなことが多々あり、

心の中で赤面したり、
落ち込んだりすることを繰り返す日々です。
(そもそもこんな裏事情書いていいのでしょうか??(汗)すみません・・・)

そんな中、クラスにいらした方から今週話しているテーマが

「最近自分もずーーーっと考えていたことでした」
とメールをいただきました。

そして自分も、

「もっと YES YES と
新しいことにチャレンジして行こう!と決めました」

と。


・・・・


共感してもらってた〜っ!


メールまでいただき嬉しかったです。
ありがとうございます。

冷や汗も、涼しくていいような感じがしてきました。


7月もお待ちしておりますっ!

moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スタジオスケジュール 

June 27, 2011

チェアヨガ in 大槌町

チャリティヨガの翌日、大槌、大々口の避難所へ向かいました。
こちらはご年配の方が多く避難されているとのことで
ミカ先生には昼食前にチェアヨガをしていただきました。
(写真は許可を得ています)
CIMG1846
みなさん楽しみにされていたとのこと、
全員で、
木のポーズにもチャレンジッ!


CIMG1857椅子に寄りかかっているようでも
下半身はちゃんとストレッチ〜

小雨の降る肌寒い日でしたが、

だんだん身体もポカポカ
CIMG1859
笑顔も増えて

胸を開いて英雄のポーズ!


CIMG1863の隙に、厨房ではお蕎麦を茹で・・・
必殺仕事人、栄養士のMさんがいて大助かりっ!

Yさんは自らのフラワーアレンジメントのクラスもチャリティにして下着を購入。
 
CIMG1867もう一台、車を出してくれたHさん、
被災しているAちゃん、Hさんも一緒です。
朝早く作っていただいた東家さんの蕎麦つゆ、
出汁たっぷりの鰹節の香りが食欲をそそります。


CIMG1875

おいしいお弁当も喜ばれ・・・



CIMG1873

昨日のヨガに参加してくれた方々の思い、
どうにか届けることが出来ました。


CIMG1879
先日ここでお会いした遠野まごころネットの「分かち合い隊」メンバーの方と偶然にも再会!
Tさんはなんと住んでいたスペインからやってきて、遠野に寝泊りしてボランティアを続けている女性。ご縁を感じました。

一緒にチェアヨガをしていただいたところ、大絶賛!

「今、こういうのが必要とされています!」

Tさんによると、今、私達が来たことは
とてもいいタイミングなんだそうです。

他でもぜひやって欲しいとリクエストを受け、
ミカ先生の熱い思いに、さらに油が注がれております・・・。

Yさんのつながりで、八戸でヨガをされているMさんも来られました。
「Be Happy」Mさんのブログです。

Mさんはお子さんと一緒に、チャリティヨガをしては、
東北を広く、各地を回られ物資を届けているそうで、
その日も常にたくさん積んである!物資を
避難所に置いていかれました。

最後になりましたが、大々口多目的集会所の岩間さん、
そして、厨房の岩間さん、本当にお世話になりました。
こんな風に1回、飛び入りで昼食の提供など、
かえってご迷惑でもあったかと思います。
快く受け入れていただき、本当にありがたかったです。
恥ずかしながら、総勢10名のメンバー全員に
お土産もいただき・・・・
本当にありがとうございます。

大槌では仮設住宅の抽選も始まり、
7月末をメドに、全員の方の移転を目指しています。

その後もつながり続けていきたいと思います。


moriokayoga at 12:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)震災後のこと 

Are you ready?

CIMG1750震災後から、何度も来たメール。

迷惑じゃなければ、

いつでも行くよ、と。

CIMG1806

そちらが邪魔じゃなければ、

私はいつでも大丈夫よ、と。

CIMG1794


いつでも準備はできている、と。



ヨガを通してミカ先生の生き方に触れた日。

ミカ先生の磁力に吸い寄せられて仙台、秋田と
遠方からもいつもの仲間も集まってくれたチャリティヨガ。
CIMG1808CIMG1757CIMG1812










ご参加の皆さん、本当にありがとうございます。
そしてもちろん、日程が合わなかった方、賛同してくれた方、
気にとめてくださった方もありがとうございます。

まだまだ先は長いです。ゆっくりご一緒しましょう。

CIMG0084Nさんもその一人。
参加できなかったのに
「お役に立ててください」と
終わりの時間近くにスタジオまで来てくれました。
忙しかったのにありがとうっ!

収益合計額は95,000円になりました。

このお金で大々口避難所の方へ昼食の提供と
新品の下着を購入しました。


時間が熟成してくれた私達とミカ先生の大切なつながり。

久しぶりに会えたミカ先生と抱き合い、言葉を交わし、
近況を交換しあい、震災の影響を心配しあい・・・。

一年に何回しか会わない分、一緒に過した時間は
凝縮されてみんなの心にエッセンスとなっているんだなぁと・・・。

オーガニックスイーツの差し入れと共に、
震災痩せ10キロのSさんの発した言葉の重さも忘れずにいたい。



以前、

「Are you Happy?」

と問いかけたのは永ちゃんでした。

今、

「Are you Ready?」

と、震災が問いかけている。


moriokayoga at 00:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)震災後のこと 

June 24, 2011

「東家」さんのお弁当

あさっての被災地への昼食の提供ですが、
以前、岩手町の「岩手おなご塾おらんど」の方々に
ご協力いただくとお伝えしていましたが、
日程が合わず今回はご一緒できなくなり・・・

そんな時、一緒に行くYさんとHさんが通っている美容院の方が
社長さんと知り合いというツテで、
今回はわんこそばの「東家(あずまや)」さん 
ご協力いただくことになりました。
p1azumaya








当初、お蕎麦が食べたいとの声があり、
かき揚げ、山菜などがいっぱいのお蕎麦を、っと思っていたのですが、
実は避難所の方に蕎麦アレルギーの方がいらっしゃるということで、
お蕎麦はお吸い物程度に。


「最近は、みなさん、どんなものが召し上がりたいんでしょう?」

とお聞きしたところ、

「焼き魚!」

とお答えが返ってきました。

焼き魚、お刺身、海草類・・・
新鮮な海のものがいつも食卓に並んでいた沿岸の方々、
やっぱり食べ慣れた物が一番いいのはみんな一緒ですよね。


今回のテーマとしては、

ちょっといつもより華やかな
花見のような行楽弁当をご提供して
日曜日の午後、ほっと一息、くつろいでいただく。

というもの。

お蕎麦屋の「東家」さんに焼き魚のお弁当のお願い。
すみません・・・

そして社長の馬場さんが、
いろいろこちらの意向を聞いてくださるので
調子に乗っていろんな注文を・・・

焼き魚は一匹とかじゃなくて、
一切れづつでいいので、何種類かあったら嬉しい・・・

他のおかずも少しづつ、ご年配の方が多いので、
量は少なく、種類を多く・・・

いつものお弁当というよりは、
ハレの日のようなお弁当を・・・

と、お伝えしたところ、

私達のイメージを大きく上回る
豪華な行楽弁当を作ってくださいました!

実は先週、Yさんと試食したのですが、

蓋を開けた途端、

わぁっ♪!!

と、歓声をあげてしまいました〜。

折りもいくつも仕切りのある贅沢な感じで
まずは目を楽しませてくれます。

これであれば絶対皆さん喜んでくださるのでは!

と、感激なお弁当なのです。



「今回ボランティアということで特別です。
次に同じ値段でこのお弁当をと言ってもお出しできませんので」

とは社長さんの弁。

そしてなんと、お蕎麦はサービスっ!
東家さんからのご提供になります。

ありがとうございます!!


東家さんのところでも、
毎日、被災地へ向けてお弁当の提供をしているそうですが、
今回お弁当隊は朝8時には出るので、
かなり早い時間に作っていただくことになるのですが、
被災地の皆さんのためにということで、
惜しみないご協力をいただいています。

本当にありがとうございます。

「東家」さんのおいしいお蕎麦がのびたりしないよう、
少しでもおいしいまま提供できるよう、

茹でるの頑張りますっ!!
  

moriokayoga at 18:05|PermalinkComments(2)TrackBack(0)震災後のこと 

June 23, 2011

あさってのチャリティヨガ

6月のチャリティヨガ、
とうとうあさってに迫りました。

ミカ先生にお会いできるのが楽しみでもありますが、

翌日は被災地なのでいろいろと緊張・・・

お天気は晴れそうですが、まずはくれぐれも安全運転しないと。
気を引き締めて行ってきます。


ところで、ミカ先生のクラスはもちろん満員なのですが、

10時からの私のクラス、まだまだ空いてますっ!!

お時間ありましたらぜひどうぞ。

CIMG0081

「当日来られませんが、参加したつもりで」

と、Aさんからいただいたお気持ち。

ありがとうございますっ!



思いもよらなかったです・・・。

そうか・・・ボランティア、チャリティって、
こういう風に気を使わせてしまうんだと、
複雑な心境にもなりました。

先日もSAVE IWATEの岩崎さんから
ボランティアの難しさのメールをいただいたところでした。

いろいろと難しいことが起こってきますよね。

それでも

『関わる』からこそのこと。

Aさんもきっと気を使ったのではなく、

少しでも関わりたいと思っていただいたんだと、

限りなく前向きに、ありがたく受け取ります。

ありがとうございます。

moriokayoga at 23:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)震災後のこと 

June 22, 2011

復興ぞうきん!

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つなぎ温泉愛真館に避難されている方に縫っていただいた復興雑巾を販売します。
1枚200円です。収益金はSAVE IWATEの活動資金になります。

前に紹介した浜のミサンガのような自立支援を
SAVE IWATEでもしていきたいと考えていまして、
これはその前段階のものです。

SAVE IWATEの岩崎さんからお話を伺ったところによると、
1番最初に自立支援という気持ちでご提案したところ、

「販売するようなものなんかとても縫えない」

と避難所の方に辞退されたそうです。

こちらの意向が押し付けにならないよう、
被災者の方に寄り添って考えた時に、
まずは避難所の生活の中で気を紛らわしていただく、

じっとしているだけでなく、何か手仕事をすることで
少しずつ元気になっていただく、

というふうに考えを修正しました、とのこと。

なのでこのお金は被災者の方には入りません。

「お暇だったら縫っていただけませんか?
雑巾はチャリティで活動資金にさせていただきます」
と掲示し、縫ってもらったそうです。

今回の取り組みを踏まえて、
少しづつ、自立支援の形をつくりあげていきたいとのこと。

岩崎さんのお話を聞いて、

被災者の方にとってのいい形になるように
ゆっくりかもしれないけれど、
相手の気持ちを汲み取って、
丁寧に活動していくことの大切さを改めて感じ
被災地に入るときも肝に銘じなければと思いました。

こういう活動、応援していきたいです。


ということで、スタジオでも販売します〜。

ご興味のある方、手にとってくださいね。

moriokayoga at 16:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)震災後のこと 

June 20, 2011

東京→宮古 ボランティアツアー

スタジオにいらしていたTさんは、被災地に友人も多く
今は民間復興支援団体「ゆいっこ」でさまざまな活動をしています。

そのゆいっこが東京からボランティアに参加いただける窓口として
東京→宮古ボランティアツアーを企画しました。

「ゆいっこ」のHPから転記します。
東京にお友達のいる方、ぜひ声をかけてみてください。
定期的にやっていくそうなので、知っておいてもらえるだけでもいいですよね。

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念願の第一弾宮古市ボランティアツアー企画のお知らせです。

東京からボランティアに参加頂ける窓口がまた一つ増やせることになりました。
ゆいっこ盛岡初のツアー企画です!

1人でも多くの方に被災地の現状を見て、感じて帰って頂き、みんなで被災地を長く支援していくことができたら、と思います。

また、今回ゆいっこ盛岡では通常のボランティアツアーにプラスして、非常に関心の高まっている自然エネルギーについてみんなで体験し、学び、話す機会を作りたいと考えました。

岩手県葛巻町ある「森と風のがっこう」は自然エネルギー教育、エコロジカルな生活教育の場として循環型の暮らしができる施設づくりを進めている、廃校を再利用した施設です。未来ある子どもたちのためにも、おとなである私たちが今知るべきことがここにあると思います。

ゆいっこのスタッフとともに、被災地でのボランティア活動、自然エネルギ―体験をしてみませんか?


【ツアー内容】
・岩手県宮古市ボランティア活動
・岩手県葛巻町の「森と風のがっこう」での自然エネルギー体験

【募集人数】
28名限定

【日程】
7月1日(金) 〜 7月3日(日) 1泊3日

【料金】
¥21,800
含まれるもの:往復高速バス代、宿泊費、2日目昼食・夕食・3日目3食、入浴代、「森と風のがっこう」研修費

【行程】
※時間の変更がある場合もございます。

7月1日(金)
22:00 浜松町バスターミナル集合  

7月2日(土)
8:00 岩手県宮古市到着

9:00 宮古市ボランティアセンターにてオリエンテーリング後、作業開始
↓ ※作業は側溝の泥かきが主な仕事です。
12:00(予定) 昼食 ※地元のお母さん達が作るおにぎり弁当

15:30 終了
↓ 移動
17:40 平庭山荘にて入浴

19:30 「森と風のがっこう」到着。夕食後、就寝。

7月3日(日)
9:00〜11:00 「森と風のがっこう」にて研修、Q&A

12:10〜13:40 くずまき高原牧場にて昼食、買い物後出発

22:00 浜松町バスターミナル到着・解散


【持ち物】
・飲み物(1日目分)
・2日目の朝食
・非常食
・帽子
・粉じん用マスク
・粉じん用ゴーグル
・着替え
・長くつ
・作業用ゴム手袋
・日焼け止め等(必要な方)
・寝袋
・防寒
※現地で使うもので必要なものは各自でご用意ください。また、電気は使用できないものと考えてください。

【参加条件】
・心身共に健康で屋内・屋外で活動が可能な成人男女
・上記のスケジュールで参加可能な方(現地での合流、自家用車での帯同は不可)
・団体行動が取れる方
・危険性が皆無ではない被災地での活動であることを理解し、自己責任で行動できる方

【お願い】
・被災者の方のプライバシーを守るため、マナーある行動をお願いします
・必ずリーダーの指示に従ってください
・ゴミは各自お持ち帰りください
・貴重品は各自管理してください

【主催旅行会社】
株式会社岩手県北観光

【問い合わせ・お申込み】
■ツアーの内容、行程に関するご質問
ゆいっこ盛岡
TEL:019-681-6006 FAX:019-681-6010
E-mail:morioka@yuicco.com
(対応可能な時間は、月、木、金曜日のAM10:00〜PM3:00まで)
 
※上記以外の時間のお問い合わせは
ツアー担当者:細田
TEL:090-9744-8171 出れない場合はおかけ直し致します。
E-mail:maaco777@gmail.com

■お申込み、お支払に関するお問い合わせ
株式会社県北観光
TEL:019-622-2111
FAX:019-622-2113
HP:株式会社県北観光

皆さんのお申込み、心よりお待ちしております!

moriokayoga at 12:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)震災後のこと 

June 19, 2011

想像力の筋トレについて

先週金曜日の朝日新聞の一面の2/3くらいに

『被災3ヶ月 緊張・疲れ
大槌の安渡小避難所 24時間ルポ』

が載っていました。
記者が1週間その避難所わきのテントで暮らし、
避難者と食事を共にし、一週間を一日に再構成した記事との
説明がありました。

友人のお母様が避難していて、私も行った場所です。
お話も聞いてました。
興味深くその記事を読みました。

記事はルポというくらいですから、朝4時の起床から
何時間かで区切り一日の皆さんの様子と、
それぞれの状況の声を名前入りで伝えてました。

なんだか・・・・

私が行って、感じたものと全然違いました。

当たり前といえば当たり前、私は私のフィルターで
外の世界を見ているし、
そのルポは取材した記者の方のフィルターが通っている。

でも、

新聞一面のほとんどを使って、


・・・何も書かれてないって感じた。


ああ、そうか、

新聞記事って、こういうことなんだ・・・

事実は書かれてあるかも知れないけど、

何も書かれてないんだ、

って、改めて目からウロコでした。

ちょっとショックです。

何がショックかというと、
今まで新聞などを読んで
わかった気になっていた自分にショックを受けました。

多分私は福島の原発のことなどはこんな風に
詳しく現地の人の声も交えて伝えている新聞などを読んで、
そうか〜、と、なんとなく書いてあることに納得して
そこで終わっていたんだと。。。

もちろんすべてを分かった気になっていたわけではないけれど、
それでも新聞やテレビの情報を通して、
そこでなんだかわかった気になっていたんだと思い知らされました。

でも自分が実際行って、いろんな問題の一端を聞いてきたものとしては、
突っ込みどころ満載って感じで・・・

突っ込みながらもこの違和感はなんだろうと
2度3度と読んでみた。

嘘が書かれているわけじゃない。

繰り返し読むとまったくその通りでもある。

そして、

悪いのはこの記事を書いた記者ではなく(当たり前ですが)
私なんだと思った。


『形に現れるものと現れないものが共存する』

ヨガのタントラ哲学です。

書かれた記事の言葉から、

書かれていない行間をどれだけ読み取るのか。

私はたまたまこの記事の書かれていない行間を
現地に行ったことで知っただけ。

でもいつも現場に行くことはできない。

それなら何でそれを補うのか。


想像力。

一週間のうちのどこか一日の食事のメニューが写真で載れば、
なぜか平均的にこのような食事をされているだと刷り込まれる。

「大雑把にやろうで乗り切ってきた」とリーダーの方が言えば
それがみんなの声になる。
声にならない声は、声に出してないんだから聞こえない。

まっとうに見えて、納得させられる書かれていることの
合間から、書かれてないことを掬い上げることなんて
自分に出来るんだろうか??

新聞、テレビ、ネット、
明らかに自分より頭の良さそうな人達が
自分の知らない言葉も使って説得してくる合間から
その裏にあることを見定めることなんて
自分に出来るんだろうか??

でも想像力も筋肉と一緒だって誰かが言ってました。

鍛えれば力がついてくるって。

筋トレが苦じゃない私には納得できる一言です。

moriokayoga at 17:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0)震災後のこと 

June 16, 2011

くすりのオーパ!

昨日は水沢でヨガを教えている顕輝依さんが来てくれました。

顕輝依さんとは同じ岩手ですが、初めてお会いしたのは
東京のスタジオヨギー、確か池袋のリカさんのクラス。
終わってお茶したときに「あきえ」さんの名前の漢字を見て、
とても素敵な名前だと思ったのを憶えています。

顕かな教え・・・顕教の顕と、
輝く、に
依る・・・

顕かに輝いている自分自身を信じて、
他人ではなく、自分にこそ依存して生きる・・・

勝手な解釈ですが、使われた漢字に
ご両親の心意気?というか、思いをとても感じました。

顕輝依さんは今年、京都のMark Shveimaのアヌサラヨガ長期トレーニングを受けています。
もう、とにかく感動もので、素晴らしいとのこと!
う、うらやましい・・・

私が申し込んだときはすでにキャンセル待ちでした・・・
来年もあるそうなので、私は来年行きますっ!

顕輝依さん自身が水沢でやっているヨガの話もいろいろお聞きしました。

実家は水沢駅の東口の裏、歩いて2分のところにある
「くすりのオーパ」という薬局屋さん。
その2階で『RiraYoga』をやっています。
漢方なども扱っている薬局と連携して
アロマヨガや、オイルを使ってリンパドレナージュの
マッサージをしながら行うヨガなど、
不定愁訴により効果的なヨガをされていて、
むくみはばっちりとれるし、
特に鬱の症状や不妊治療に確実な効果を挙げているそうです。

私のスタジオは動いてもらう方メインなので、
そういうヨガも取り入れたく、
ぜひここでもやってっ!とお願いしておきました〜♪


心が塞ぎ込んでしまったり、
何か身体に痛みがあり病院で検査しても
何ともないと言われる不定愁訴を抱えていたりすると、
身体を動かすことが億劫になってしまいます。

動かなくなると、気だったり、エネルギーも回らず
悪循環になって悪いものを身体に溜め込み
もっと心と身体が重くなる・・・。

動く意欲がわかないんだけど、
治るきっかけは自分が自ら身体を動かしてみることにあったりします。

彼女は自身も体調を崩していた時期があったので、
そういう人の気持ちは痛いほどわかるそう。

水沢では「寝ヨガ」などのゆったりヨガがメインで、
年代も10代から70代と幅広くいらっしゃるとか。

漢方、中国経絡の知識を取り入れながら、
ヨガで自分で身体を動かしてもらう。
自分で気を動かしてもらう相乗効果は計り知れなく、
これからますます求められるのではないかと思いました。

「くすりのオーパ」。やっぱりお父様は大の本好きで、
オーパは開口健のブラジルつり紀行「オーパ」からとったものだそう。
ポルトガル語でビックリした時の感嘆詞だそうです。

水沢にポルトガル語のくすり屋さんって・・・いいですね!

moriokayoga at 12:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga 

June 15, 2011

やりたいことができる時間

今日は義理の妹がヨガ初体験。

弟夫婦が盛岡に越してきたのは去年の春。
来たときから、ヨガやりたい〜、今度行きます〜、
と言いつつ、時は流れ1年と2ヶ月。

やっと来れました!と張り切っての体験です。

元気いっぱいの二人(うち一人は暴走気味)の園児と
中学生のママです。

朝早く起きてお弁当掃除洗濯見送りお迎え買い物夕飯アイロンがけ・・・
他にもPTAだ、広報だ、エプロンにアップリケ。
毎日目まぐるしいことと思います。

やりたいなぁ〜・・・と思ってから1年ちょっと。

その間の時間は、自分ではなく家族に尽くしてきた時間。

本当は先週来る予定だったのですが、
ちょうど前日、またまた子供が風邪でダウンで来れず。

やりたいことがやれる時間って、こんなにも貴重なんですよね。

自分に捧げることができる大切な75分の時間。

他の皆さん、そして私にとってもそれは一緒です。

それぞれの境遇を超えて、ここに集まった人と
ヨガの時間を共有していきます。


初めてのヨガ。

とても楽しんでもらえたようです。

使ったことのないような身体の使い方をして、
普段の腰痛の痛みも出ず、不思議な感覚・・・
とっても面白かったですっ!

との感想をいただきました。


自分のやりたいことをやろうと思ったら、

自らその時間をやり繰りして作り出すパワーと、
でも自分の力だけでなく、
必ず周りの人の協力が必要になって、
それをありがたく受け取る力も必要になる。

しなやかに、諦めずに、
押してみたり、譲ってみたりしながら、
やりたいなぁと思ったら、

やっていこうっ。

moriokayoga at 16:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga