April 2010

April 28, 2010

明日からGWですね。

スタジオはお休みさせていただいて、
また東京へヨガ三昧です。

今回はアヌサラヨガはスタジオヨギーのレギュラークラスを
何本か受け、メインは「火の呼吸」クンダリーニヨガの
小山先生の講義です。

「火の呼吸」公式サイトはこちらです。

4/29 『密教ヨーガ 行気法−2』『生命力を高める火の呼吸メソッド』
5/ 1 『瞑想の極意』
5/ 2 『クンダリーニとシャクティパッド』
5/ 4 『シャクティパッドの原理〜より深い瞑想の境地へ』『レベル2講座』

と、こんな予定です。

小山先生からの学びは、どちらかというと本当に個人的な
自分自身の学びです。

自分自身がヨガとどう向き合っていくのかを突きつけられるようなところもあり、独特の緊張感もあります。

学んですぐ何かをお伝えできるというわけには
なかなかいきませんが、それでも少しでも今後のクラスに
反映させていきたいと思います。

ただただ楽しい〜!というわけにはいきませんが、
それだけに濃いGWになりそうです。

また一週間、存分に学ぶ幸せを味わってきます。

盛岡はきっと桜が見頃ですね。
皆さん、素敵なGWをお過ごしください。

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April 27, 2010

痛みと対話

今週(・・・と言っても木曜日からお休みなので明日までですが)
逆転のポーズ、
仰向けになって足を頭の向こうに下ろすハラアーサナや、
サルヴァンガアーサナを取り入れています。

血液、リンパ液の流れを逆転させ、神経系全体を回復させる素晴らしいポーズですが、あまり気楽にやらないようにしています。

肩や上背部が開かれていないときに行なうと
自分の体重が首にかかりすぎてしまい、首を痛める原因にもなります。

私が痛めた張本人です。

私がヨガを始めた頃は、
「アゴを引いて胸に押し付ける」と教わりました。

と言う事は、首の後ろは伸びます。

猫背で肩が硬かった私は、殊更自分で首の後ろをぐいぐい伸ばすように
練習していたのですが、そのうち首に違和感を感じるようになり痛めてしまいました。

もちろん、これは教え方がどうのこうのと言いたいのではなく、
私自身がもっと自分の身体と対話すべきだったという話です。

違和感を感じた時点で、もっと丁寧に、身体からのサインを
傾聴する姿勢を持っていたらよかったのですが、

私の思考パターンとして、
自分の身体が硬いからなんだ、
もっともっとやらなきゃダメなんだ、

などと思い、無理する傾向があるのです。


「痛み」って、嫌ったり、無視するものじゃなく、
ありがたいものなんだなぁと最近、実感しています。

もちろん痛みはない方がいいです。

でも、痛みは、私たちを苦しめたいのではなく、
「そっちの方向じゃないよ」

と教えてくれている、

「ちょっと道を変えてみて」と、
いい方向に導こうとしてサインを出してくれているわけですもんね。

アヌサラヨガに出会って、ハラアーサナの首の違和感について質問したときに、

首には自然なカーブがある、
それを無理に伸ばすなんてダメ、とハッキリ言われたとき、
迷いから解放されました。

自然な身体のアライメントを敬うこと。

そして私たちは、生まれ持った身体が、
自分のもっとも整った健康な状態をすでに知っている。

けれど生まれ過ごすうちにいろんな習慣や癖によって、
そこから離れた状態にあるので、
また意識して、最良の状態に調節していきたい。

そのためには、

敏感になること。

繊細になること。

それからもうひとつ大切だと思うのは、

言われたことを鵜呑みにせず、
自分で考えること。

自分で考えてみるって、なかなか難しいですね。

考えているつもりでも、考えているのではなく、
つい、どこかに正解は載っていないかと探してしまう自分がいます。

痛みと対話することも、

じゃあ、誰かに教わったわけじゃないけど、
自分はこうしてみようとか、

こうすると痛くなくなるな、とか、
考えて、実践していくことでもあるんですよね。

それにしても、ハラアーサナ、

「アゴを胸につけるのではなく、胸をアゴにもっていくポーズ」
とアヌサラの先生に言われたときは、目からウロコでした。

そして後日、アイアンガー先生の「ハタヨガの真髄」にも

『あごを胸にもっていくのではなくて、胸をあごにもっていくことに注意する。
もし逆にすると背骨は十分に伸びず、十分な効果をあげることができない』

P220、サルヴァンガアーサナの項目ですが、ちゃんと記されていました。
(勉強不足がお恥ずかしいです・・・)

なにはともあれ、首をケアしながら壁などを使って楽チンにおこなっても
効果は変わらない、心身回復の素晴らしいポーズ、
今日は、病院でも、リストラティブでもやってみました。








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April 23, 2010

5月のスケジュール

5月のお休みと週末クラスのお知らせです。

◆5月のお休み

3日(月)〜5日(水) 祝日

◆週末クラス

金曜日
7日,21日
19:00〜 アライメント

土曜日
8日,22日
11:30〜 パワーヨガビギナー
14:00〜 アライメント

◆2回目以降の方は、メールでの予約、また電話が留守電の場合、こちらからの折り返しの連絡もいたしませんので、日時、お名前を入れていただいて、後は直接いらしてください。

◆リストラティブ以外、キャンセルのときのご連絡は不要ですが、予約は当日ギリギリでも構いませんので、なるべくキャンセルのないようにお願いいたします。

◆リストラティブヨガのクラスについて

◎リラックス重視のクラスです。お越しになる方は羽織るものや、靴下などをご用意いただき、寒いと感じたらクラスの途中でも着用されてください。

◎タオルは必ずお持ちください。

◎事前の用意がありますので、予約は2時間前まででお願いいたします。キャンセルの場合はご連絡いただけると有難いです。


お花見しながら懇親会をまた・・・と思っていたのですが、
丁度、開花の時期に盛岡にいないので悩んでいます・・・。
今週末も冷えるそうですね。

桜、いつ咲くんでしょうか・・・。

一足早く花を咲かせましょう〜!と、
先週のテーマはアルダチャンドラ・チャパアーサナ
今週のテーマはウルドヴァ・ダヌラアーサナと、
どちらも胸をいっぱいに開く春のポーズをしてきました。

受け入れる準備は万端ですっ。

今年の桜がおしえてくれたのは、

準備して

待つこと。

ヨガのポーズも一緒ですね。

完成形に向かってまっしぐらに突き進むのではなく、

手の位置、足の位置をひとつひとつ確認して

筋肉で引き寄せて

内側を広げて

中心を感じて

自分の内側のエネルギーの流れを整えたら、

あとは呼吸をして待つ。

すると、自然にポーズが花開いてくれる。


5月もぜひ一緒にヨガを楽しみましょう〜♪

お待ちしております。




moriokayoga at 13:39|PermalinkComments(4)TrackBack(0)スタジオスケジュール 

April 20, 2010

私たちが最も恐れているのは、

私たちが最も恐れているのは、自分が無力だということではない。

私たちが最も恐れているのは、自分に計り知れない力があるということ。

私たちを最も恐れさせるのは、自分の闇ではなく、光なのである。


私たちは自分に問いかける

自分ごときが才気あふれ、素敵で、有能な、

素晴らしい人物であるはずがないのではないか、と。

でも、そうあって、何故いけないのか。


あなたは、神聖なるものの子である。

遠慮していても、世の中の役に立つことはない。

周りにいる人々を不安にさせないようにと、身を縮めることは、
何の啓発にもならない。

自分の内にある神聖なるものの栄光を明らかにするために、
私たちは生まれてきた。

それは、限られた人だけにあるのではない。
すべての人の内にある。


私たちが自分の内なる光を輝かせると、
無意識のうちに、他の人々にも同じことを許すことになる。

そして、自分の恐れから自分を解放すると、
私たちの存在自体が他の人々をも解放するのだ。

                        (マリアン・ウィリアムソン作)


ネルソン・マンデラ氏が大統領就任演説で引用した詩です。

昨年の11月、ジョーダン・ブルーム先生のアヌサラヨガのトレーニングの最後にみんなに配られ初めて知りました。

折にふれ読み返していました。

今日は、南高校登山部女子の最後のヨガクラス。

取り合えず冬季の部活がオフの間ということだったのですが、
すっかり忘れていて、
私の中ではなんだかず〜っと続くものだと思って
週に一回のこの時間を楽しみにしていました。

高校生の子に何かを指導するということ自体
初めての体験だったのですが、
成人の方を相手にするのとは違う楽しさがありました。

プロゴルファーの石川遼君が、
すっかりプロとしての貫禄も出て、
「ハニカミ王子」とはもう言われなくなりましたが、

彼女たちと接しているときに、
時々、自分を表現しきれず垣間見せる
はにかんだような振る舞いが、
なんかこう・・・愛おしいというとカッコよすぎかもかもしれませんが、
でもそんな彼女たちを見るのが好きでした。
そのハニカミの中に、いろんな可能性が潜んでいるのを見ました。

半年、一緒にヨガをして
何か伝えられたのかな?と自問すると冷や汗ものですが、

一区切りの最後に、この詩を贈りたいと思いました。

そして自分がこの詩を贈る気になって改めて、
ジョーダン先生がどんな気持ちで私たちに贈ったのかということに
思いを馳せました。


自分自身から自由になること。


ヨガのテーマですね。


機会があればまた冬場にヨガをしましょうと別れました。

また会う時には目覚しく成長しているんだろうなぁ・・・
負けずに頑張ろ!



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April 18, 2010

アヌサラヨガワークショップ開催決定

アヌサラヨガのワークショップの日程が決まりました。

一部の方には7月3日とお伝えしたのですが変更になりまして

7月10日(土)です。

お越しいただくのは

関東スタジオヨギーフルラなどでご活躍されている
ミカさんです。

去年、東北初アヌサラヨガのプレAICトレーニングが
仙台で開催されたときの講師でもあります。

詳細はGW明けにはお伝えできると思います。

ご興味のある方、ぜひ日程を押さえておいてくださいね。

昨今、本当に数え切れないくらいの流派、種類のヨガがあり、
世界中にヨガの裾野が広がっていますが、
私は2年前に初めてアヌサラヨガに出会いました。

最初は違和感・・・今まで私が学んでいたヨガとちょっと違っていたので。

そして、興味と共に疑問がたくさん出て・・・

わからないことを質問すると、
1聞いた質問を10にして返してくれるような
ハートフルな魅力に溢れたミカさんを初めとする
アヌサラインスパイアドのインストラクターの方々との出会いがあり、
少しづつアヌサラヨガの魅力に引き込まれていきました。

私がこれからの人生を通して学んでいきたいと思っているヨガです。


実はアヌサラヨガの正式認定指導者になるのは
ヨガ指導界の中でも最も専門的で難しいものとされています。
日本では今現在正式認定指導者はお二人。

その前段階としてアヌサラインスパイアドティーチャーという
カテゴリーがあります。
ミカさんもインスパイアドのティーチャーです。

ヨガがもし好きになったら、最初からひとつに固執せずに、
ちょっといろんな流派を覗いてみるのも
楽しいと思います。

分け入っていくほど新しい発見も多く、本当にヨガの世界の奥は深いです。

無理に探し求めなくても、好きだったらきっと出会えると思うのですが
ただやはり地方では、そのいっぱいあるヨガに出会う機会が少ないですよね。

このスタジオでアヌサラヨガを紹介することが、
ヨガに興味を持っている方の新しい出会いのひとつになるといいなと
思っています。

アヌサラヨガの詳細はこちらです。

moriokayoga at 23:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スタジオスケジュール 

April 17, 2010

この春らしくない、冷たい風について

4月に入って一度もブログを更新していませんでした。

さすがに先日、足の10本の指すべてに意識が行き届いている
ステキなタダアーサナをするYさんから、

今回の東京の講習では相当お疲れになったんですね、

とご心配をいただきました。。。(汗)。

ありがとうございます、やっと更新するきっかけがつかめました。

今週のクラスは、最近の不安定な気候を受け入れる気持ちを持って、

不安定なバランスのポーズをみなさんにもチャレンジしていただきましたが、

改めて、自分自身が春が苦手なことにも気づきました。

実は今回のトレーニングも、受講するのがとっても億劫だったのでした。

ジョン・フレンド先生がわざわざ来日してくれて、
日本語の通訳つきで教われるなんて
とても恵まれた機会。

そんな機会は中々なくて、東京の先生方は
自分で通訳をつけたりしながら海外に足を運んで
ジョン先生のトレーニングを受けています。

そんなビッグチャンスになんでこんなイマイチな気分なんだろうって、

実は悩んでました。

そして今回トレーニングを受ける中で
ジョン先生が繰り返し言われたのは、

自然の流れを受け入れて、

敏感に、繊細に自然の流れを感じ取って、

そしてその流れの中にぴったりと自分を合わせていくということ。

何かやろうとしたときに、
後ろ向きな気持ちも出てくる。

特に春に私はそういう気持ちになりやすいことがわかりました。

その時に、その後ろ向きな気持ちに従って何もしないことが
自然の流れではないんですよね。

風の流れは決して一方方向に吹いているわけではない。

向かい風の中にも、一瞬で方向を変えて
いろんな方向に向きを変え、

散る花や葉がクルクルと舞っていろんな面を
私たちに見せてくれように、
いつも同時にいろんな方向に風は吹いている。

その流れの中で私が繊細に
本当に行きたい流れを感じ取り、
その流れに自分をぴったり合わせていけばいいんだと。

いろんな方向に吹く風を不安がるのではなく、
自分にぶつかってくるいろんなものも受け入れながら
自分自身がもっともっと、
本質の自分に対して繊細になることが大事なんだと
改めて実感しました。

今回のトレーニングを受けられて本当によかったです。

どうにかその風に乗れたんだと思います。

そして、

寒い中にも咲いていた東京の桜のように、

一期一会の素晴らしい時間を掴めたことに感謝。

今年の異常なまでの春らしくない気候から

いろんなことを教わっている今日この頃です。



moriokayoga at 22:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)daily life