February 2010

February 27, 2010

E.YAZAWA ROCK

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永ちゃんの30年の軌跡を追ったドキュメンタリーです。

盛岡ピカデリーで密やかに?上映されています。3/5まで。


やっと会えたね〜〜っと、鑑賞前にヨガ自主練習。
シートに座る際の股関節のおさまりを良くしてから
気持ちよく映画館へ向かいました。

めちゃくちゃ痛い目にあって、
とことんまで登りつめて、
また深い落とし穴に落とされて、
そこすら這い上がって
今、優しい眼差しでこちらを見つめる永ちゃんです。

永ちゃんのすごさは、潜在意識というものを
小さい頃からとてもうまく活用していたのではないかと思えるところ。

私なんかは本当に最近、石井裕之さんの本を読んで
潜在意識がどんなしくみになっているのか、
おぼろげながら理解するようになったのですが、
永ちゃんの話を聞いていると、
石井裕之さんが本で書いていることをそのまま体現していて、

おお〜〜っ!!なんてこったっ!

とビックリしてしまいます。

例えばアファーメーション、自己暗示なんかも
永ちゃんは昔からやっています。
そしていろんなインタビューで
「ヤザワはすごい」
とか
「ヤザワって男はさぁ、」
とか、
自分を三人称で言うことも多いのですが、
石井裕之さんもアファーメーションを三人称で唱える効用を
書かれたりしています。

まだファンでも何でもなかった昔は、
なんで自分のことヤザワなんて言うんだろう、って、
気取った感じが鼻についたものですが、
永ちゃんが知ってか知らずかやっていたことって、
潜在意識と共鳴し合っていることが多いんだと最近気づきました。

ご興味のある方は石井裕之さんの
『「もうひとりの自分」とうまく付き合う方法』と、
永ちゃんがいろんなところで話していることを照らし合わせてみると
面白いかと思います。(説明すると長くなりますし・・・)

で、「Rock」ですが、

ファンでなくとも観て損はありません。
特に、今ちょっぴり元気のない方にはおすすめです。
元気が出ること間違いナシ!

でもホント、

彼は、ただひとつのことをやってきただけなんですよね。


「繰り返すことの凄さ。マンネリにならずに足掻きながら、
それでも繰り返している。
その中にこう闘っているんですよね」
       (劇中矢沢語録より)

moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)映画 

February 25, 2010

3月のスケジュール

3月のスケジュールをお知らせします。

3月のお休み
22日(月) 祝日

3月の週末クラス
(月2回の不定期です)

金曜日
5日,19日
18:30〜19:45アライメント
20時からのアドバンスのクラスはなくなります。


土曜日
6日,20日
11:30〜12:45パワービギナー
14:00〜15:15アライメント

◆週末クラス、金曜日の20時からのアドバンスはなくなります。
お越し頂いていた方には申し訳なく、ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

◆2回目以降の方は、メールでの予約、また電話が留守電の場合、こちらからの折り返しの連絡もいたしませんので、日時、お名前を入れていただいて、後は直接いらしてください。

◆キャンセルのときのご連絡も不要ですが、予約は当日ギリギリでも構いませんので、なるべくキャンセルのないようにお願いいたします。

◆リストラティブヨガはリラックス重視のクラスです。お越しになる方は、長袖などの暖かい服装、羽織るものや、靴下などをご用意ください。
タオルは必ずお持ちください。





最近春めいた陽気でなんだかウキウキしています。
太陽のあたたかさって、ありがたいものですね。

インドで古代から太陽、天地自然を称え、敬意を表し、祈りを捧げるために実践された太陽礼拝、スーリヤ・ナマスカーラ。

いつも最初に行なう、連続したポーズ。
それはひとつひとつが、祈りでもあるんですよね。

腕を大空に広げて太陽を仰ぎ、

前屈をしながら大地にお辞儀をする。

私がホームヨーガを学んでいた頃、いつも先生が仰っていました。

太陽のエネルギーを取り入れ、
自らも太陽の化身となって光り輝き、
まわりを明るく照らしていきましょう、と。

最初に聞いたとき、エッ、と戸惑ったのを憶えています。
自分の中に、そんな考えがなかったんです。

でもドキッともしました。
自分の内側の何かを喚起するものがありました。

3月は一足早く、春の太陽の恵みをたっぷりと味わって過ごしましょう〜!

moriokayoga at 23:29|PermalinkComments(2)TrackBack(0)スタジオスケジュール 

February 23, 2010

堂々とケーキを食べられる日

それは誕生日。
本日の南高登山部女子のヨガクラスは
ちょっぴり早めに切り上げスタジオでプチパーティをしました。
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双子姉妹、SちゃんとHちゃんの16歳・・・
16歳っ!!の
一日遅れのバースディです。

ケーキはいつもの「ラ・シェール」。
チョコレートのデコレーションケーキ、めちゃんこおいしいですっ!!
みんなで大感激して食べました〜♪
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固めの分厚いチョコレートでコーティングされ、
中にはおいしい中沢の生クリームと
バナナがサンド。上にたっぷりフルーツ。
どう切るかもめた末、
まずはみんなで上のフルーツをかっさらい・・・・
そして5等分に切り分けたのでボリュームもたっぷり、大満足。


誕生日にちなんでみんなに抱負を聞きました。
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SちゃんとHちゃんは二人とも人と話すのが苦手、
恥ずかしがりやを克服したい。

ムードメーカーのAちゃんは
2年後にホノルルマラソン出場!

スラッとした長身、モデルのようなYさんは
4月から東京の方へ就職。
とにかく頑張って仕事に早く慣れたい、とのこと。

みんな頑張ってねっ!
(ヨガも・・・)

moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)daily life 

February 21, 2010

アロマテラピー

スタジオで焚いているアロマオイルを調達しに
滝沢の『ミント』へ出かけました。

マッサージの勉強をして自宅で細々と開業していた頃、
部屋でアロマを焚いたり、マッサージの後ハーブティを出していたこともあり、
こちらの坂本先生の下でアロマテラピーの勉強をしていました。

その頃は自分も好きで、毎日部屋で焚いたり、お風呂に入れたり、
ごま油とブレンドして自分の身体もマッサージしたり、
ハーブティはペパーミントとタンポポコーヒーばかり飲んでいましたが、

・・・・・

結構飽きっぽい性格で、すっかり足も遠のいてしまいました・・・。


坂本先生はご自身でハーブを栽培されたり、
エッセンシャルオイルも自ら作られたりと、
自然を愛する、とっても知識の豊富な信頼のおける先生です。
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お庭にあるエッセンシャルオイルの蒸留器。




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ローズマリーの苗が花を咲かせてました。




質問すると何でも答えてくださり、買いに行っただけなのに
あーだこーだと聞きまくり、
長居してしまいました・・・。

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このホワイトボードに向かってマンツーマンで教わってました。



CIMG1248エッセンシャルオイルは量り売り。
今日いただいたのは
リフレッシュとリラックスの両方の効果があり、
ほとんどの日本人に好まれる柑橘系の
ベルガモット、マンダリン、レモン。

リラックスにラベンダーとサイプレス。

リフレッシュにジュニパー。

もちろんスタジオは、いっぱい鼻呼吸するところ。

差しさわりのないよう薄く焚いていますが、
くれぐれも気をつけてねと言われました。


自分用にマッサージ用のホホバオイルも買いました。
ホホバオイルは、ベトつきがなく浸透性に優れ、
すべての肌質に合う最良の皮膚油とのこと。

父の老人性乾皮症の相談には、下手にエッセンシャルオイルを使わず、
ホホバオイル  10ml
スクワラン   1ml
グリセリン   1ml

首のマッサージはに何がいいですか?の質問には
ホホバオイルにマンダリンとラベンダーを同じ割合。

さて、ホホバオイル30mlに3%のエッセンシャルオイルを配合するなら
どういう計算になるんだっけ?

と逆に質問を返されました。

「前に勉強したよね〜」と先生。

「すっかり忘れてますっ(汗)」

計算の仕方は、
エッセンシャルオイルのボトルは1滴づつ落ちるのですが、
20滴が1ml。

ホホバオイル30mlは600滴になるから

600×3%=18滴

なのでマンダリン、ラベンダー、それぞれ9滴づつ、

となります。

そうそう♪

なんだか思い出してきたらまた勉強したくなりました。

ご興味のある方は『ミント』を問い合わせてみてください。

認定試験用の勉強の相談にも乗ってくれますし、

身体のしくみから、ケミカルなことまでみっちり教えてもらえますよ。

moriokayoga at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)daily life 

February 19, 2010

癒すこと、癒されること

高橋大輔選手がメダルを取って、なんだかホッとしています。

ニュースで同じ大学の学生が、
「勇気をもらいました!就職活動がんばりますっ!」
と、インタビューで答えてました。

前にも書きましたが、

人が、自分の好きなことをする意味は、
ただただ、自分が好きだからという、自分だけのためではなく、

好きなことを一生懸命やっているときその行為は、

全然関係ないところで、

全然知らない誰かを、

癒したり、勇気づけたりしているんだと
セラピストの石井裕之さんがおっしゃっていました。


癒したり、癒されたりすることって、
誰かが誰かのために、意図的に、意思的にすることではなく、
世の中の、いろんな人の思いの循環の中で、
自然に起こるものなんだなぁって、思います。




寒い冬の夜の帰り道、

いつも私を癒してくれる
とあるレストランの入り口にたたずんでいる鹿さんたち。

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いつもありがとう〜。

moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)daily life 

February 14, 2010

インビクタス

79歳、クリント・イーストウッド監督がまたまた撮りました。

1995年に南アフリカ共和国で開催されたラグビーワールドカップ。
それまで弱かった自国のラグビーチームをその時の大統領、ネルソン・マンデラ氏がチームのキャプテンと交流を図り、奇跡の優勝へと導いていく実話です。
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タイトル「INVICTUS(インビクタス)」は、ラテン語で「征服されない」の意味。

27年間、政治犯として獄中につながれていたネルソン・マンデラ氏が支えとしていたウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩の題名からとられています。

クライマックスはもちろん、ド迫力のスタジアムでのラグビーの試合のシーンですが、イーストウッド監督はその前のマンデラ氏の姿を丁寧に描いています。

会う人、会う人に対するマンデラ氏の相手を敬う気持ち、

お茶や食事を用意してくれる女性に対しての
その度ごとののお礼の言葉や感謝の態度。

27年、獄中で暮らした後に見せるマンデラ氏の日常の過ごし方、
ひとつひとつが、映画で何度か出てくる「インビクタス」の詩の最後の2行


私が我が運命の支配者

私が我が魂の指揮官なのだ



を体現しているんですね。

マンデラ氏は自分を27年間獄中で縛り続けた人たちを許し、
一緒に国を再生していこうとします。

それが、マンデラ氏の「征服されない」という意味。

自分の感情に征服されず、

自分の過去に征服されず、

自分が、自分の運命の支配者になって、未来をひらいていく。

そんな彼の言葉なんかではない、圧倒的な存在から醸し出される
エネルギーに、会う人、会う人がそれぞれ強烈に影響されて、
彼に導かれていきます。

そんな、本当はものすごい不屈の闘志を秘めたマンデラ氏を
イーストウッド監督は、淡々と、軽やかに描いていて、
そのさりげなさに何度もジーンときてしまうのですが・・・

何はともあれ、たくさんの人に観て欲しいなと思う映画です。

お時間のある方はぜひ劇場まで足を運んでみてください〜。

moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(2)TrackBack(0)映画 

February 07, 2010

新年会

恒例のスタジオ懇親会。

月イチを目標にしていたのですが、平均2ヶ月に1度になっているようで
2月ですが新年会です。

忘年会に引き続きたくさんの方にお集まりいただき総勢30名。
前回初対面の方も多く、
「自己紹介みたいなのが一言づつあるとよかった」という声を聞きました。

ではでは今回はしましょうと、
宴会部長のO氏、T氏と開始から1時間ほど経ったなごやかムードの頃、
ちょうどあったカラオケ用のマイクをつかみ

「え〜、それではみなさん、初対面の方も多いですし
ここで軽く自己紹介など〜」
と立ち上がったのですが


・・・・


・・・・


誰も聞いてませんっ!

なんだかそれぞれの席で盛り上がってます・・・。

いい感じです。

本町にある「きのえね支店」の大広間。
(店長さんが幼稚園の同級生でしたっ)

広く使えてお隣同士にもほどよい空間があり、
席を自然に移動できるような空間だからでしょうか。

女性だけでもつまらない??と勝手に思い、
声をかけた知り合いの男性陣も

「これって何の集まりですか??」と、
わからないながらも席を転々として気をつかってくれる方が多く、
和気あいあいとしたとっても楽しい飲み会になりました。

今回は水曜や土曜の午前中のクラスの方にもご参加いただけたのも、
個人的にもいろいろとお話できて良かったです。

試合前にいつもシャヴァーサナをしているという
競輪選手のKさんもお友達と久しぶりの参加。
モチベーションの話はまた後日しましょうー。

そして相変わらずですが、スナップ撮り忘れた帰り際、
女性陣が大分減っていますが、残っていた方で。
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またぜひしましょうね〜、

次回はお花見?

moriokayoga at 11:51|PermalinkComments(2)TrackBack(0)daily life 

February 05, 2010

SOUL RED

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今日が最終日でした。
俳優松田優作さんのドキュメンタリー。

別にとってもファンだったわけではないのですが、
しかしながら、亡くなってより輝きを放つ、気になる人であります。

ほぼ満員の映画館が嬉しかったですっ。
みんなの心に生きているんですね。

観ると、この映画のコピー
「生きているのはお前か、俺か」
の意味がわかります。

まさにそう問いかけてくる映画。

でも彼が問いかけてくるというよりは、
自分が、

生きているのは松田優作か、私か

と、問わずにはいられなくなる・・・。

彼が終始貫いてきたことは、
仏陀のおしえにもある、普遍的なことだったんですよね。

演技をするのは、人生のうちのほんの少しの時間。
それ以外の、膨大な人生の時間、
日常の、ありふれた生活を
いかに丁寧に、
いかに真剣に生きていくかが大切で、

そうすることのすべてが、自分のすることに、
彼であれば演技をすることに反映されていく。

本当にいろんな本で、いろんなところで
言われていることではあるのですが、

本当にそれを、真剣に、命がけで実践している人の
生身の姿を実際に観ると、
それはやはり、並大抵のことではなく、
身の引き締まる思いがしました。

死後20年経って松田優作さんが語りかけてくるメッセージが、
私の血にも交わった『SOUL RED』。

まさに叱咤激励された気分です。

帰りは、
トイレのドアを丁寧にしめ、
雪道を丁寧に踏みしめて歩きつつ、
一日一日をしっかりと過ごして生きたいなと
改めて思ったのでした。

moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)