May 2009

May 31, 2009

疲れたときは

疲れたときは・・・


そうですよね、ヨガしないで休んでいればいいんですよね。

最近、少し疲れが溜まっていて
今朝起きたら、身体の節々がガシガシいっている感じ・・・。

お天気もどんよりしてるし、今日はお部屋にこもって
村上春樹でも読んでいたい気分。
(とりあえず買いました。まだ50ページも読んでません。
内容全然つかめません)

でも13時からアクトスでのクラスがあります。
その前に少し部屋で動きます。


疲れているときは、


ひとつのポーズをす〜〜ごく長い時間かけてやったりします。

もうジィ〜っとしている感じ。

ハタからみたら虫のように動きません。


でも内側では

いつもよりゆるめに伸ばしながら

それと同じくらいの力を使って引き寄せて


マグカップに入ったコーヒーを揺らさないように持ち歩く感じ・・・

伸ばしている呼吸の波を静めるように引き寄せる力を使って、

少ないふり幅の中を行ったり来たりしてみます。


そうすると徐々に筋肉が温かくなって、元気が出てきます。

何と言うか、手に取るようにわかるんですよね、
元気になっていく感じが。

そうなると調子付いてもっとやりたくなってくるのですが、
そこは抑えて体を外に伸ばしていくことより、

内側に呼吸で熱を溜めることに意識を向けます。

呼吸するたびに細胞を燃やしているイメージです。


しばらくすると、ホント
身体がフワッと軽くなってやる気が出てきました。

そしてアクトスでは、今週のテーマだった股関節にフォーカスして、

苦笑がもれるほど、開いてもらいましたっ!


明日から6月ですね。


月初めにはいつも、

自分の本当に大切なものを大切にすることを
今一度、思い出していきたいと思っています。


意思の力を確認して、

信念の力を思い起こす、体幹をテーマに

腹筋系から入っていきますっ♪

moriokayoga at 21:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga 

May 29, 2009

ゴーギャン

『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』

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こんなすごい、タイトルの絵があったんですね。

初めて知りました・・・。

この壮大な問いに、

絵を描くことで取り組んだゴーギャンがいて、



みんなきっと、それぞれ好きなことをしながら、

この問いに取り組んでいる。


真摯に

楽しく

情熱を持って



ゴーギャン展があるんですね。観にいこうっ〜と!

moriokayoga at 23:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga 

May 26, 2009

6月のスタジオスケジュール

6月のスケジュールです。ご確認をお願いします。


6月のお休み

6月25日(木)
アライメント、パワーヨガ、どちらもお休みになります。


金曜日と土曜日の 不定期スケジュール
(第1、第3週目になります)

金曜日:5日,19日
アライメントヨガ
18:30〜19:50

土曜日:6日,20日
パワーヨガ
11:00〜12:20


2回目以降の方は、メールでの予約、また電話が留守電の場合、こちらからの折り返しの連絡もいたしませんので、日時、お名前を入れていただいて、後は直接いらしてください。

キャンセルのときのご連絡も不要です。

よろしくお願いいたします。


moriokayoga at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)スタジオスケジュール 

May 24, 2009

頭の位置

最近、肩こりがまったくなくなりました。
以前は猫背のせいもあり、アゴが少し前に出るような姿勢が多く、
肩、首に負担をかけていたんだと思います。

肩、首、アゴの場所のちょうどいい位置・・・頭の置き所を
ヨガをやり始めてしばらく経ってから意識し出したのですが、
これ、呼吸をする上でもとても大切だなぁと思ってます。

真っ直ぐに立っているときや、座位の時は、わかりやすいですよね。

アゴは引くよりは、ほんのちょっとだけ上がり気味、
呼吸が通りやすいように、喉を柔らかくする。
頭の後ろに壁があるとして、少し寄りかかるようにして、
後頭部だけその壁に当てる感じ。

一方、立ちポーズで上半身が傾くとわかりづらい。

例えば、トリコーナ・アーサナ。
BlogPaintどんな風に上体を傾けようと、
首の後ろのラインを
背骨の延長線上に、
頭の方向に伸ばしていく。

首が捻れて嫌な人は、そのまま手のひらと同じ方向の正面向きに。

大丈夫な人は、背骨の延長線上のラインを変えずに、天井向きに。


この時、口は閉じてるけれど口の中も柔らかく、口蓋を意識して、
口蓋の上の方に当てるような感じで呼吸をするとなんだか気持ちがいい。

そして、全身のアライメントが整ったら、改めて、
全身を、自分の身体以上に広げるように呼吸をしていく。

頭頂の方に伸びる意識を持ちながら、広がっていく。

アゴがほんの少し上がっていて、

口蓋を通って、頭頂から背骨までが1本、串刺しになっているような感じ。

最近、この口の中の感覚がマイブームです。

口の中を少しポカンとさせるようにして、
口蓋の上に呼吸を当てるようにすると、
口蓋のつぼの刺激にもなるかも。

ヨガでは瞑想のとき、マントラと言って、
サンスクリット語のエネルギーのある言葉を
声に出して、または心の中で唱えて気持ちを集中させる
瞑想の仕方があります。
これは、その音で振動を作り出して、
純粋な意識の振動と共振しあう方法でもあるのですが、

このマントラを繰り返し唱えることで、口蓋のつぼが刺激され、
視床下部のホルモン分泌と脳上部の脳内物資が変化すると、
『クンダリーニ・ヨーガ』に書いてあるので、
同じような効果があるのかもしれません。

でもあまり難しく考えることなく、
頭の先まで呼吸を通して、

最後は、もっともっと広がるように呼吸を味わうと、
下半身はプルプルしてきますが、
とっても気持ちいいですっ。

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May 22, 2009

アライメント

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ヴィラバドラー・アーサナ
(英雄のポーズ)

このアーサナ、苦手でした。

後ろ足のかかとを内側に倒していながら、骨盤はなるべく正面向きにするって、結構大変だし・・・なんか腰が・・・痛い・・・。

って、昔から思って。

アヌサラヨガでは、この後ろ足をつま先立ち、かかとは真上に向けた
「ハイ・ランジのポーズ」をよくやります。

かかとを上げている分、体力的にはきついですが、
アライメント的には足に変な負担を足にかけない気がして、
私も毎回取り入れています。

今日のレッスンの後、クラスを受けた方から、

「最近、ハイランジのポーズの時などによく言われる
『骨盤を丸めるように・・・尾骨を下に・・・』
を実践したところ、腰が楽になって、もっと反れるようになりました」


と言われ、




とっても嬉しかったですっ!!


なぜなら私もその喜びを味わった者なので。



GW明けは、アヌサラヨガのどんなポーズにも当てはまる、
基本的な5つの身体の使い方
(アヌサラヨガでは『アライメントにおける普遍的5原則』と言います)
を、意識してお伝えしています。


ヨガにはいろんなポーズがあり、とても気持ちよく出来るもの、
苦手なもの、人それぞれあると思います。

苦手なポーズは、身体が、痛みや不安を感じます。
身体を正しく使うことで、アライメントを整え、
身体のいろんなパーツをそれぞれ最適の場所におさめたとき、

痛みや不安が消え、
そのポーズは喜びに変わります。

そのポーズが持っているエネルギーにやっとアクセスできたと言うか・・・

いままで何気なく毎日歩いていた道の美しさに気づくというか・・・

小さい頃嫌いだったゴボウのおいしさに初めて気づいた時のような
(ちょっと違うか?)

とにかく、初めから気持ちよく出来たポーズ以上に、
自分の内面までも、力強くサポートしてくれるものに変化します。

そんな変化を何度も味わってきたので、
同じようなことを体験してもらうと、とても嬉しいですっ。


そのためにも、自分が感じる不安や痛みを、

繊細に、敏感に、大切に、感じていきたいと思います。
決してそれを、なかったものにしたり、見ないようにしたりしないように。


あ、それから「尾骨ってどこですか??」って質問も
何人かの方から出ました。

今度、模型持って行きますっ!!





moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga 

May 20, 2009

「グラン・トリノ」とイーストウッド

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「グラン・トリノ」オフィシャル・サイト


去年「チェンジリング」のすぐ後に撮った78歳、クリント・イーストウッドの最新作。

78歳で立て続けに撮れるって、どんだけのエネルギーがあるんでしょう・・・。

でも映画なんて特に一人では出来ないものだから、
周りの彼を慕う人、ブレーンの層の厚さ、人望、
そして彼の、静かそうな物腰の内面にたぎる不屈の闘志・・・
そんなものをとっても感じます。

それもこれも彼が、若い頃から蒔き続けた種があるからこそなんですよね。

それが今、花開き、収穫の時期を迎えている。

彼の人生の後半の収穫の豊作さといったら、郡を抜いてる気がします。

前半の「ダーティ・ハリー」シリーズや、西部劇はあんまり見てませんが、
「マディソン郡の橋」で、へぇ〜、こんなの作るんだ〜・・・
って思ったあたりから興味が出てきて注目してみると、
多彩な面白い映画をドカドカ(清志郎風)作っているのでした。

映画の内容の感想ではないのですが、
「グラントリノ」を観て、強く思ったことは、

それぞれが、それぞれの時期に、やるべきことがある。

ということ。


この映画は、人生の終焉を迎えつつある(失礼かもしれませんが・・・)
イーストウッドが、
今、その78歳という歳の中で、撮るべくして撮った映画なんだと。

彼の、魂のバトンタッチ・・・遺書みたいな映画です。

こういう題材を扱った彼の在り方、彼の今に、心を馳せました・・・。

・・・そっか。
彼は今、そういう場所に立っているんだ、と。



で、映画とはズレていくんですが、ぼんやり思ったこと。



今という時間に、

やるべき大切なことが必ずあって、

今の状況の中で、

何かしらやれることが必ずあって、


そして、

がむしゃらさ、だけではなく、

季節の流れの中に身を起き、

太陽の光と雨の恵みに心を開いていると、


いいのかなぁ・・・。

moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画 

May 18, 2009

AICを終えて

先週末の3日間、アヌサラヨガのトレーニングAICの後半を受けて帰ってきました。

毎日身体は筋肉痛、でもその奥で身体は確実に喜んでいました。

あんなに硬いと思っていた自分の身体が、伸びていく。

もっともっと、やれることがある、

まだまだなんだと、

これからだよと、


ヤスシさんのインストラクションと共に、

一緒に受けた20名のアヌサラにハマった仲間たちの呼吸と共に、

もっと出来るよ、

もっともっと出来るよ・・・


ひとつのことを学び合うもの同士の間に生まれる場のエネルギーを
アヌサラヨガでは、いつも強く感じる。

一人で、マットの上でやっていることが、
それ以上のものになっていく。

ペアワークで助けてもらうことで、出来なかったポーズが
出来たときの目の輝きは、みんなホントに
子供のように可愛くってキラキラしてるし、

一人じゃ到底キープし続けられない時間が流れても、
ポーズをとりながら周りの息遣いを聞いていると
もっと身体が伸びてきて、
今まで知らなかった入り口に辿り着いたり・・・・

え!? ここが始まり??みたいな・・・。


一人で深めることと、みんなで拡がること。

誰かが聞いた質問で、自分の謎が解けて、

誰かがもらしたうめき声が、自分の気持ちを代弁してくれて、

誰かが言葉にした感想が、

自分の心のドアを開く鍵になったり、

誰かの流した涙で

自分が解放されていく。


まわりの人たちの中にある、素晴らしい才能は、
すでに私の中にもある素晴らしい財産!

そう思って、これから過ごしていこうと思います。



より自分を勇気づける選択をし続けることが、ヨガだと

AICの6日間を通してヤスシさんが
強く、そしてどこまでも肯定的に、私たちに語りかけてくれたから。






moriokayoga at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga 

May 12, 2009

やっぱり 書は楽し!

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友人Hさんが参加する書道の発表会です。
5/15〜17までの3日間、『プラザおでって』で開催されます。

書道というと、基本通り、型通り書かなければいけない!
みたいな堅苦しいイメージがあったのですが、ここのお教室は、
「楽しむための書」ということで、かなり自由に書くらしいです。

もちろん、基本は大切ですよね。お手本を忠実に真似てみたり、
理論をきちんと理解したり・・・。
その上で、基本の中にある一番の基本は『楽しむこと』なんだって、
最近しみじみ思います。

ヨガの始めにも、いつも思い出すようにしています。


だから「楽しむための書」というお教室名、好きですっ。



それぞれの「一」 はじまるところ。


ポストカードのチラシにある言葉。
本当にいろんな「一」がある・・・素敵なチラシです。

この一本の線の中に、書いた人の存在すべてが丸ごと詰まってる!!

世の中のすべてのものは、拡大されたり、凝縮されたり、
形を変えて私たちの目の前に現れてくるんですね。

そして私たちは、凝縮されたものに潜んでいる拡がりを感じながら、

拡大されたものの中からエッセンスを抽出しながら、

見たもの、聴いたもの、感じたものを、自分の中に反映させていく。
そこからまた新しい、自分との出会いがある。

ふ〜ん、面白そう・・・ってちょっとでも思った方、

へ〜、書道もいいかもって思った方は、絶対に足を運んでみるべきです。

なぜなら、

なんとなく、

ふと、

書道やってみようかな・・・

絵でも描いてみようかな・・・

ヨガでもやってみようかな・・・

って思いつくことって、

ただの思いつきではなく、これからの自分の人生が変わるかもしれない
大切なインスピレーションなんだと思うから。

そしてその時、なんらかのアクションを起こすかどうかで、
人生は、わからないくらい少しづつ、


わからないくらい少しづつ、

面白い方向へ導かれるんだと思います。


おまけで友人の書を先行公開!
・・・なんて読むのかもわかりません。

記号的な字ですが意味はありますとのこと。
来て見てからのお楽しみだそうです。

ぜひ、足を運んで謎を解いてみてください。


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moriokayoga at 23:58|PermalinkComments(2)TrackBack(0)daily life 

May 10, 2009

痛みと友達になる

先日、パワーヨガの後に、膝が痛いのが気になるという方がいて、
少しお話しました。

他のスポーツもしており、O脚気味なのも原因かもと。

私もすごいO脚+偏平足、膝と腰を痛めたのが原因でヨガを始めたので、
通じるものもいっぱいあり、
GWの講習でも膝のことを学んできたので、
少しでも痛みの軽減になればと実践してみました。

まずは、ここでは詳細を省きますが、
膝のいいアライメントをつくった状態で
本人に膝の曲げ伸ばしをしてもらいます。
そうすることで、靭帯が緩みます。

そして、O脚の方に多いのですが、膝がどうしても過伸展、
伸ばしすぎになってしまうんですよね。

ヨガを始めたばかりの頃、
トリコーナ・アーサナ(三角のポーズ)で
身体を傾けた方の膝が痛かったのですが、
それは、自分で体重にまかせて、
膝をぐいぐい押し付けていることに原因がありました。

その方も過伸展の傾向がありましたので、
膝をバチンっと伸び切るところまで押すのではなく、
曲げるわけではないのですが、
伸びきった状態のところからほんのちょっと、
いつでも緩める意識を持ってもらうよう伝えました。

私も実践してるのですが、
実はこれ、意識の上では結構気持ち悪かったりします。

ビシッと伸ばしきって、

ちゃんと膝を伸ばしてますっ!
ズルしてませんっ!!

って、誰かに宣言でもしたいような自分がいたんです・・・。
(これこそ、昨日書いた、ポーズに自分を合わせている状態、
そこに自由はありません)

それは置いといて・・・


アーサナ自体、膝をちゃんと伸ばすことで
エネルギーを自分の内側に引き寄せる意味もあるので
按配が難しいところです。

より、繊細な意識が必要です。

そしてO脚ということは、自然と外側にエネルギーが流れてしまっている
状態なので、よりスネ同士を寄せ合う力を使ってもらいます。

その上、太ももの骨が骨盤にカッチリとはまる、
ちょうどいい位置に持っていくためにも、
太ももを少し後ろに引くようにしながら、
内側から外側へ回転させるようにしていきます。

あ、でも何よりも最初に、
骨を筋肉で抱きしめるように、
足元からすべての筋肉を引き上げて
しっかりと骨に吸い付かせておくのです。
開いた足は内モモを使って寄せ合っておくのです。

なんだかこう書くとすっごい大変なようですが、




そうなんですっ!

やることいっぱいあるんですっ!!!



特に私みたいに、O脚だったり、偏平足だったり、膝が過伸展だったり
する方は、目白押しです。


でもそれは、より意識を向けていくことでもあります。


そう考えると、痛みがあるからこそ、

どうしてなんだろう、とより考えてみることが出来たり、

こうすればいいのかな?とチャレンジしたり、改善したりする場になり、

それで痛みがなくなれば、

そこには一般のマニュアルにない、微妙な自分の身体との付き合い方を
知ることが出来、より自分と仲良くなれる。


痛みが、恵みにもなる。


ってことで、


Mさん、お互い楽しみながら、

自分の中の、心地よいバランスを探っていきましょうね〜。




moriokayoga at 22:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga 

May 09, 2009

より気づきの多い、パワーヨガに

パワーヨガのクラスの流れを、少し変えていきたいと思っています。

今まではアシュタンガヨガをベースに、
ヴィンヤーサという、呼吸と動きを同調させる・・・
呼吸に合わせて動くことを重視してきました。

補助の道具を使って一つ一つのアーサナ(ポーズ)をしっかりしていく
アライメントのクラスと区別することと、
より運動量を増やす目的もあり、
一息ごとに動いていく流れを止めないようにしていました。

で、結構行っているアーサナの種類も多かったのですが、
これからは少しアーサナの数は少なくなるかも知れませんが、
その分、ひとつひとつの理解を深めていくことをしていきたいと思います。

アーサナの理解を深めることが、自分の身体の癖を知ることでもあり、
それがココロの癖を知ることでもあると
改めて実感しています。

そう考えると、ひとつのアーサナの中に
自分のすべてが映し出されているかも・・・。

まっすぐに立つタダアーサナの中に
(実はこれが一番難しかったりするのですが)

自分は気持ちばかり、先走り過ぎてるのか、
重心が前のめりなのは、
自分を主張しすぎるのか、
背中側の、後ろの、受け入れるエネルギーが足りないのか、
もっと自分を受け入れる、
今の自分にOKを出してあげる気持ちが足りないのか、
それを微調整していく柔軟性はあるのか、
自由に気持ちよく胸は開いているのか、
軽やかなのはいいが、
それが根無し草になってはいないか、
本当に地に足がついているのか、
足の裏から根を生やすほど、どっしりしているのか、
その立っている全身で、外側の世界を
受け入れているのか、
外の世界に向かって気持ちを開いているのか、
受け入れて、自分のものにして、
それをまたエネルギーに変換していくパワーを
骨盤から宿しているのか
・・・・などなど。

それを頭で考えるのではなく、身体で感じるためにも、
ヤスシさんがおっしゃっていた、



『自分をアーサナに合わせるのではなく、

アーサナを自分よりにしていく』



ことを、徹底していきたいなと思いました。

そしてそれは、言葉を費やして説明していくことではなく、

アーサナをし始めてから、静止するまでの過程の中で、
繊細に自分の身体の響きを感じる時間をゆったりととること。

そこで痛みがあるようなら、痛みがなくなる位置に微調整してもらいながら、
人それぞれ違う身体を持っている中で、
自分なりの立ち位置や、方向、力加減を理解し、実践してもらうこと。

そして、より気持ちよく、身体が整いながら伸びていくための
わかりやすいインストラクションを
これまで以上に心がけていきますので、
よろしくお願いいたします。







moriokayoga at 23:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)yoga