January 08, 2013

「花咲プロジェクト」からの報告

先日ご紹介したエイミー先生の「花咲プロジェクト」の記事、

その活動をしている岩手県建築士会の方々からも

「とても的確に紹介してもらい、嬉しいです。」とのお声をいただきました。

メンバーの志田文子さんから
「花咲プロジェクト」の去年の活動報告も届きました。

2012.10.27 花咲プロジェクト IN 吉里吉里

2012.10.28 花咲プロジェクトIN 野田村

文子さんからの報告です。


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今回は、吉里吉里保育園と吉里吉里中学校の仮設住宅で
花植えの手伝いをしてきました。

吉里吉里保育園は花壇を作ってくださっていて
花壇に葉ボタンや球根類(リューリップやクロッカス)を
先生方と一緒に植えてきました。

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仮設住宅では花植えの後、集会所で仮設に入居している方々と茶話会をし、色々なお話を聞いてきました。





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その後、希望された方々の仮設住宅の照明器具のお掃除と換気扇のお掃除をしてきました。1人暮らしの高齢の方々などは、高いところのお掃除が出来ずに困っているようでした。



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茶話会でのお話では、集会所のお世話役をされてる東谷さんから、震災当時のお話や世話役をしててのご苦労や楽しみなど、貴重なお話を聞かせて頂きました。



吉里吉里の方々のインタビュー記事に東谷さんの記事がありましたので紹介します。
『被災地の聞き書き101』

「黙って待ってては行政は何も教えてくれない。

自分達も勉強して役所に通って行動しないと生活は良くならない。

人任せではダメだ」とおっしゃっていました

仮設住宅での人間関係や二重ローンの問題、
行政の復興計画への不満など抱えている問題が多く

これから私達の出来る本当の支援は何かを考えさせられました。

考えさせられることが多くて まとまりのない話になってすみません。

「花咲プロジェクト」を通して
被災地に行って現状を見て、被災地の方々のお話聞くことが出来たことを感謝しています。

Amy先生・三夏先生、他、皆様のご協力ありがとうございました。

                                            志田文子

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文子さん、ご報告ありがとうございました。

「被災地に行って現状を見て、
被災地の方々のお話聞くことが出来たことを感謝しています」

と書かれていた文子さんの言葉、胸に響きました。



何か行動することが、それ以上のものを受け取ることになっているんですよね。


吉里吉里の東谷さんの記事も、ぜひ皆さんも読んでみてください。

とても素晴らしい記事です。

人生の重みと、築いてこられた智慧の豊かさが、
そこに綴られています。

感動しました・・・。

もしかして、こういう震災などがなければ
インタビューなどに取り上げられることもなく、
静かに、素晴らしい人生を歩んできた方々のお話しをこうして聞けること。

それがまた私たちの財産になっていくのだろうと思います。

今年も、このスタジオでの月イチのチャリティヨガの活動も、

忘れたら、思い出して

忘れたら、思い出して

被災地を思う気持ちと繋がり続けていきたいです。




岩手 盛岡 yoga studio シャンティシャンティ


moriokayoga at 15:08│Comments(0)TrackBack(0)震災後のこと 

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