April 24, 2012

確実な再現性について

人生、晴れの日もあれば、雨の日もある。

イチローだって、打てる時もあれば、打てないときもある。

でも

ハンドスタンドに至っては

バランスのとれる日もあれば、とれない日もある・・・

ではなく、

確実な再現性がほしいと思って、

それはいったい何なんだろうと思って練習しています。
(自称ハンドスタンド愛好家)


今日、またひとつ発見!

アヌサラヨガで、身体の7つの主要部分を流れる、ループ(輪)の説明があります。

それは身体の矢状面で回転する繊細なエネルギーの流れで
歯車のように互いに連結して、微妙な調節ダイヤルとして働きます。

肩のループの次に、頭蓋のループがあります。


今日、

最後のスイッチはどこなんだ??

って思いながら練習していて、
頭蓋のループが入ってないことに気づいてやってみたら・・・


やってみたら・・・


やってみたら・・・・


かなりの確実性を持って、キープしてくれるじゃありませんか!


メモメモっ!!


「のどは引く」

書いてみたらなんてシンプル・・・。

moriokayoga at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) ヨガのアーサナ(ポーズ) 

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