September 03, 2011

住田町のこと

震災3日後に町長の多田欣一さんが県や議会の承認を待たずに
即決して作り出した住田町の仮設住宅。
もうすっかり有名で皆さんご存じかと思いますが、
詳しくはこちら

坂本龍一さんの「more trees」が支援しているプロジェクト
LIFE311はこちら。

先月からお邪魔している仮設住宅中上団地の前にこんなお迎えが・・・
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チェーンソーアートの熊さんの門柱っ。

杣遊(そまゆう)会というチェーンソーアートの愛好会の方々が、住田町に3つある仮設住宅の前にそれぞれプレゼントされたそうです。

写真ではちょっとわかりにくいですが、瞳がとってもキュートな熊さんで和みます。

音楽や絵などのアートの底力を最近つくづく感じる今日この頃、
こういうのって、いいですよね。

住田町は森と清流に囲まれた、自然の豊かな静かな町です。
でも町長さんは熱い方っ。

森が90%の豊富な資源を生かして
「森林・林業日本一の町づくり」を掲げ、
バイオマスエネルギーの導入など
環境と共生していく姿勢もはっきりしていて頼もしい感じがします。

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町営住宅も地元の杉を使った
木造、漆喰の壁。
宮大工さんが建てているそうで、
素敵すぎてびっくりしました。




住田町の3つの仮設住宅を支援しているのは
『仮住まい邑サポート』の皆さん。
ヨガの活動をブログでも紹介していただきました。
7月の三夏先生。
8月の様子。

私たちがお世話になっている木村さんと古山さんは
お若いですが二人とも大学の先生。
中越地震の山古志村での復興の支援もされてきたそうです。
お仕事もお忙しいながら、こちらにも住み込んで
邑サポートのプロジェクトを立ち上げた方々です。

廃校でしばらく使われていなかった
旧下有住(しもありす)小学校を
仮設住宅の集会所として再生されました。

前回お邪魔したときはトイレも使えない状態、
ご苦労も多かったと思いますが、
とても心地いい、広々とした、素敵な集会所になっています。
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おかげさまでヨガもでき、その後のお茶会でも皆さん、くつろがれてました。
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空間・・・って、大切ですよね。

仮設住宅の規定は一戸あたり29.7屐
家族4人を想定しているらしいですが、厳しいものがあるかと思います。


週末ごとにイベントなどを企画したりと
仮設住宅に暮らす方々がコミュニケーションを深めていく
支援を続けている邑サポートの皆さん。

CIMG2001その他にも、仮設住宅の共同農園を指導している地元の野菜作り名人の水野さん。
ご自身も陸前高田で被災しながら、週末は仮設住宅を回って、野菜やその他の食品を被災者の方のために安く提供している村田さん。
役場の震災サポートの佐々木さんなど、

本当にたくさんの方々がそれぞれ活動しています。

ほんのちょこっとではありますが、
集会所のイベントの一つとして、
皆さんにヨガも楽しんでいただけたら嬉しいです。

東京から熱い思いを胸に
三夏先生が立ち上げてくださった活動です。
続けていきたいと思います。

そして最後になりましたが
遠野まごころネットの考子さん!

今回はなんとお茶会のために
手作りで『ルバーブと葡萄のカスタードパイ』を作ってきてくれました。
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参加された方にも大好評、
おいしかったですっ!!
作り方を聞いたところ、
自己流でレシピなし。


カスタードの固まるか固まらないかの感じが絶妙で
ただ者じゃありません。 

いつもありがとうございますっ♪

moriokayoga at 18:47│Comments(0)TrackBack(0) 震災後のこと 

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